【オセアニア通貨とは】わかりやすく解説
オーストラリア・ドルとニュージーランド・ドルを軸とする『オセアニア通貨』。
今回は『オセアニア通貨』について解説します。
FX Trader / Blogger
ケンジョー
ドル円専門トレーダー
当ブログ、FXトレード学園を運営するトレーダーのケンジョーです。約10年、ドル円と向き合い続けてきました。このブログとnoteでは、私が培ってきた相場に関する様々なノウハウを書き留めています。ぜひ覗いてみて下さい。本ブログには為替の専門用語を始め、株取引や暗号資産等、投資家に必要な知識をほぼ網羅しています。またnoteでは日々の相場予測や一般トレーダには入らない裏情報も記事にしています。私の手法(ハントダウン手法)に関する詳細もnoteに置いています。これらの情報が皆さんのトレードの一助になればたいへん嬉しいです。
オーストラリア・ドルとニュージーランド・ドルを軸とする『オセアニア通貨』。
今回は『オセアニア通貨』について解説します。
過去に安倍内閣が行った『アベノミクス』は、海外からもたいへん称賛された政策です。
今回はこの『アベノミクス』が行った『3本の矢』を、新旧ともにわかりやすく解説します。
日本の法律では、『国の歳出は公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。』と明記されています。
わかりやすく言うと、これは『赤字国債』の発行を実質的には原則禁止している内容です。
しかし条文の但し書きには、『公共事業費、出資金及び貸付金の財源については国会の議決を経た金額の範囲内で公債を発行し又は借入金をなすことができる。』とも明記されており、特別に『赤字国債』、『建設国債』の発行は認められているという事になります。
為替で良く耳にする『青天井』と言う言葉ですが、皆さんはこの『青天井』と言う言葉の意味を正しく理解されていますか。
今回はこの『青天井』の正しい意味や、『青天井』に関連する『為替用語』を解説していきます。
RSI(アールエスアイ)
相場の「買いすぎ・売りすぎ」を0〜100の数値で測るテクニカル指標。70以上で買いすぎ、30以下で売りすぎとされ、反転の目安として使われる。
ICO(アイシーオー)
新しく発行する暗号資産を投資家に売って資金を調達する仕組み。株式のIPOの暗号資産版。詐欺まがいの案件も相次いだため、各国で規制が強まっている。
IPO(アイピーオー)
未上場だった企業が、株式市場に初めて株を公開すること。上場後の値上がりを狙う「IPO投資」も個人投資家に人気。
赤三兵
太い陽線が3本連続で高値を切り上げていくローソク足パターン。上昇の勢いが強まっているサイン。反対に陰線が3本続く形は「黒三兵」と呼ぶ。
赤字国債:別記事あり
国の歳入が足りない分を補うために発行される国債。
青天井別記事あり
上値の目安がなく、どこまでも上がりそうな状態を指す相場用語。買いが買いを呼ぶ場面で使われ、反対の状態は「底なし」と呼ぶ。
頭打ち
上昇が止まり、これ以上価格が伸びなくなった状態。買いが売りに押されるようになった局面で使われる。
頭と尻尾はくれてやれ(相場格言))別記事あり
天井と底をぴったり取ろうとせず、値動きの「胴(中身)」だけ取れば十分という相場格言。欲張ると往復ビンタを食らう、という戒めでもある。
アクティブ運用別記事あり
指標を上回る成果を狙って、銘柄やタイミングを能動的に選ぶ運用方法。反対語はインデックス運用で、コストは高くなる代わりに超過収益を狙う。
悪材料
通貨や株価を下げさせる要因のこと。政策金利の引下げ、景気後退、企業の業績悪化などが代表例。反対は「好材料」。
アゲインスト
相場が自分のポジションに不利な方向へ動くこと。反対に有利な方向へ動く状態は「フェイバレブル」と呼ぶ。
足
チャートのローソク足1本を指す呼び方。「足が重い」「足を確認する」のように使う。
足長同時線別記事あり
始値と終値がほぼ同じで、上下のヒゲだけが長いローソク足。買いと売りが拮抗した状態を示し、トレンドの勢いが止まるサイン。
アジアンレンジ別記事あり
アジア時間(東京〜香港)に形成された値幅のこと。ロンドンやニューヨーク時間にこのレンジを抜けるかどうかが、その日の方向を占う材料になる。
アジア通貨危機別記事あり
1997年にタイの通貨バーツの下落をきっかけに、東南アジア各国へ連鎖した通貨・金融危機。投機的な売りが引き金になった例として知られている。
アセットアロケーション
株式、債券、現金などの資産クラスに、どう配分するかを決めること。資産運用の成果を最も左右すると言われる。
アップトレンド別記事あり
高値と安値を切り上げながら上昇していく相場のこと。押し目を拾う戦略が機能しやすい局面で、反対はダウントレンド。
アナリスト
企業や経済を分析し、株価や為替の見通しを示す専門家。金融機関の調査部門に所属する証券アナリストが代表例。
蟻(あり)
相場界隈で、少額しか投資できない個人投資家を指す俗称。大口投資家(鯨)と対比して「蟻対鯨」という言い方をする。
アービトラージ
同じ商品の価格差を利用して、安いところで買い、高いところで売り、差額の利益を狙う取引。「サヤ取り」とも呼ばれる。
アット・ザ・マネー
オプション取引で、権利行使価格が現在の相場とほぼ同じ状態。内在価値はゼロに近く、時間的価値だけを持つ。
アウト・オブ・ザ・マネー
オプション取引で、権利行使価格が現在の相場より不利な状態。このまま行使しても利益が出ない。
アフィリエイト別記事あり
自分のサイトやブログに広告主のリンクを貼り、そのリンク経由で成果が出たときに報酬を受け取る仕組み。FXブログでは口座開設の紹介などが一般的。
アフィリエイター別記事あり
アフィリエイトで収益を得ている人のこと。記事の質と信頼性が収益を左右するため、継続的な情報発信が欠かせない。
アベノミクス別記事あり
2012年末に始まった安倍政権の経済政策で、大胆な金融緩和・機動的な財政出動・成長戦略の「三本の矢」を柱。日銀の大規模緩和を通じて円安が進み、FXの相場環境を大きく変えた。
安全資産
世界経済が混乱したときに資金が流れ込みやすい資産。円、米ドル、スイスフラン、金などが代表例。リスクオフの局面で注目される。
安全圏
含み益があり、どのタイミングで決済しても損にならない状態。利益を確定させすぎるか迷う局面で意識される。
荒れ相場
方向感がなく、激しく値動きを繰り返す相場。重要指標の発表前後や要人発言のときに起こりやすい。
アルゴリズム売買
あらかじめ組み込んだプログラムの条件に従って、コンピュータが自動で売買する方式。「アルゴ売り」という形で、株価急落の背景にコンピュータの売りが挙げられることも多い。
アルトコイン
ビットコイン以外の暗号資産の総称。イーサリアムやリップルなどが代表例。
暗号資産別記事あり
ビットコインに代表される、国家や中央銀行に依存しないデジタル資産。2020年の改正資金決済法で「仮想通貨」から「暗号資産」に呼び名が変わる。
雨降って地固まる(相場格言)
悪材料で乱れた相場も、材料が消化されるうちに関係が固まって上向く、という戒め。下落局面は買い場になり得る、という含みで使われる。
委託証拠金
FX取引をするために業者へ預け入れる証拠金のこと。取引に必要な最低限の額は「必要証拠金」と呼ばれる。
一億総活躍社会(アベノミクス)別記事あり
:アベノミクスの第2ステージとして掲げられた、女性や高齢者も含めて誰もが活躍できる社会を目指す政策のスローガン。
一番天井別記事あり
その日(または一定期間)の最高値のこと。高値圏で売りを入れる際の目安として意識される。
一番底別記事あり
その日(または一定期間)の最安値のこと。「一番底で拾う」といった使い方をする。
一目均衡表
日本で生まれたテクニカル指標。基準線・転換線・遅行線・先行スパン1・2の5本の線と「雲」で相場を分析する。海外でも「Ichimoku」の名で人気。
一服
上昇や下落の勢いが一時的に止まること。「上げ一服」「下げ一服」といった使い方をする。
板(いた)
株やFXで、価格帯ごとに出ている売り注文・買い注文の一覧。「買い板が厚い」のように使い、支えや抵抗になる水準を読む材料にする。
糸底
下ヒゲだけが長く伸びたローソク足。安値で強い買いが入った証拠とされ、底打ちのサインとして注目される。
稲妻
相場が上下を繰り返しながら進んでいく値動き。チャートが稲妻のように見えることから呼ばれる。
陰の極み別記事あり
悪材料が出尽くして悲観が極まった状態を指す相場格言。ここから反転して上昇に転じることが多いため、底値を示す言葉として使われる。
陰線
終値が始値より安いローソク足。下落の勢いを表し、連続すると売りが優勢と判断される。反対は「陽線」。
イグジットポイント別記事あり
建玉を決済する価格(出口)のこと。利益確定と損切りのどちらを指す場合もありますが、事前に決めておくことが重要。
EMA(イーエムエー)
指数平滑移動平均。直近の値動きを重く計算するため、単純移動平均(SMA)より早くトレンドに反応する。MACDの計算にも使われる。
ETF(イーティーエフ)
株式のように取引所で売買できる投資信託。日経平均やS&P500など、指標に連動する商品が人気。
イーサリアム
ビットコインに次ぐ時価総額を持つ暗号資産。契約を自動実行する「スマートコントラクト」の仕組みが特徴。
異次元金融緩和
日銀が2013年に導入した大規模な金融緩和。マイナス金利政策やイールドカーブ・コントロールと組み合わせられ、長年の円安・株高の流れを作った。
イフダン注文
新規注文の約定と同時に決済注文を出せる注文方式。「もし(IF)約定したら、決済(Done)する」の頭文字。利確と損切りの条件を先に決めておける。
インカムゲイン別記事あり
保有しているだけで受け取れる収益のこと。FXではスワップポイントがこれに当たり、売買益であるキャピタルゲインと対比する。
インサイダー取引
上場企業の重要な未公開情報を使って行う株式売買。金融商品取引法で禁止されている違法行為。
イン・ザ・マネー
オプション取引で、権利行使価格が現在の相場より有利な状態。このまま行使しても利益が出る。
イールドカーブ別記事あり
異なる年限の国債利回りを線で結んだもので、景気や金利見通しを読む材料。
イールドカーブ・コントロール別記事あり
日銀が2016年9月に導入した政策で、長期金利を一定の水準に誘導する枠組み。
イールドハント別記事あり
低金利の通貨を売って高金利の通貨を買い、その金利差を狙う取引。
インジケーター別記事あり
チャート上に表示して相場分析を補助するテクニカル指標の総称。移動平均線、RSI、ボリンジャーバンドなどが含まれる。
インデックス別記事あり
複数の銘柄の値動きをまとめて数値化した指標。日経平均株価やNYダウ、ドル指数などが代表例。
インデックスファンド別記事あり
日経平均やS&P500などの指標と同じ値動きを目指すファンド。人為的な銘柄選択をしないため、信託報酬などのコストが低いのが特徴。
インターバンク市場別記事あり
銀行同士が資金を融通し合う市場。ここで成立する金利が、私たちがFXで受け取るスワップポイントの土台になる。
インターバンク直結方式別記事あり
FX業者が顧客の注文をインターバンク市場へ直接流す方式。業者が相場を持たずに済むため、顧客と利害が対立しにくい仕組み。
インターバンクレート別記事あり
インターバンク市場で銀行同士が取引する際の為替レート。私たちが取引するレートの基準。
インバースETF
指数が下がると逆に上がる、上場投資信託。下落相場でも利益を狙える一方、長期保有には向かない面がある。
インフラファンド別記事あり
空港や道路、太陽光発電などのインフラ資産に投資するファンド。安定した収益が期待される一方、金利上昇に弱い面がある。
インフレ(インフレーション)別記事あり
物価が継続的に上昇し、お金の価値が下がっていく現象。通貨の購買力が下がるため、長期的には通貨安要因。
インフレ率別記事あり
物価が前年比でどれだけ上がったかを示す割合。上昇すればその国の通貨は買われやすく、中央銀行の利上げ判断にも直結。
移動平均線別記事あり
一定期間の終値の平均を線でつないだ指標。線が上向きなら上昇基調、下向きなら下落基調と判断する、最も基本的なテクニカル指標。
移動平均線の算出方法別記事あり
直近の終値を決めた本数分だけ足し、その本数で割って求める。たとえば5日移動平均線なら、直近5日分の終値の平均。
移動平均収束拡散手法別記事あり
MACD(マックディー)のこと。短期と長期の指数移動平均の差を見て、トレンドの発生と転換をとらえる。
ウィークエンドダウ別記事あり
週末に取引されるNYダウのCFD(差金決済取引)。日本では週明け相場の参考にされる。一般には「サンデーダウ」、商品名では「Weekend Wall Street」と呼ばれることが多い用語。
ウェブ3.0(Web3)
ブロックチェーン技術を土台にした、次世代インターネットの概念。暗号資産やNFTとセットで語られることが多い。
ウォール街別記事あり
ニューヨークの金融街を指し、米国の金融市場そのものを意味する言葉としても使われる。日本の相場にも強い影響を与える。
ウォッチリスト
取引ツールで「注目リスト」として登録した銘柄・通貨ペアの一覧。チャンスを逃さないための基本機能。
ウォーレン・バフェット別記事あり
米国の著名な投資家で、投資会社バークシャー・ハザウェイを率いる。長期投資の代名詞的な存在で、相場格言も多く残している。
ウォレット
暗号資産を保管・送受信するためのデジタルな財布。取引所が鍵を預かる「取引所ウォレット」と、自分で鍵を管理する「セルフカストディ型」に大別される。
ウォン
韓国の通貨。日本とは貿易・観光でつながりが深く、半導体景気や朝鮮半島情勢の影響も受けやすい。
ウクライナ危機
2022年の開戦以降、世界の金融市場に地政学リスクをもたらした出来事。エネルギー価格の高騰や資源国通貨の変動の引き金になった。
受取利息別記事あり
FXでスワップポイントを受け取る側の呼び方。金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買うと受け取りになる。
受渡日
取引の決済が実際に行われる日。外国為替の直物取引は通常2営業日後(T+2)。
牛(うし)
相場用語で「強気」を表す比喩。上昇相場は牛(ブル)、下落相場は熊(ベア)と呼ばれ、英語圏では上昇相場をブルマーケットと呼ぶ。
失われた10年
バブル崩壊後の1990年代、日本経済がデフレと停滞に苦しんだ期間を指す言葉。円や日銀政策を語る際の背景としてよく登場する。
薄商い
出来高が少なく、活発に取引されていない状態。薄い相場では小さな注文でも価格が動きやすい。
ウネリ
相場の大きな波の動きのこと。「月曜のウネリ」のように、時間帯ごとの大きな値動きを表すのに使う。
売り浴びせる
大量の売り注文を一気に出して価格を急落させること。意図的に行えば市場操縦の違法行為になる。
売り崩し
売り注文が押し寄せて価格を下げていくこと。「売り崩される」という形で使われる。
売り下がり別記事あり
売り注文が優勢になって値を下げていく状態。材料が出た直後に一方向へ動く場面でよく使われる。
上値
上昇したときの目安となる価格水準。反対は「下値」。
上値抵抗線別記事あり
上昇を何度も止められている価格帯のこと。レジスタンスラインとも呼ばれ、抜ければ大きな上昇につながる。
上髭(うわひげ)
ローソク足の上側に伸びたヒゲ。高値で強い売りに押された証拠とされ、天井圏では転換のサインになる。
Aブック別記事あり
FX業者が顧客の注文をそのまま市場に流す方式を指す呼び方。反対のBブックは業者が顧客と反対の立場で取引する方式で、取引条件やリスクの性質が異なる。
FRB(エフアールビー)
米連邦準備制度理事会。米国の中央銀行にあたり、FOMCで政策金利を決める。発言ひとつでドルと世界の相場が動く、最重要の存在。
FOMC(エフオーエムシー)
米連邦公開市場委員会。年8回開かれ、政策金利の決定と景気見通しが発表される。ドル円を大きく動かす経済イベントの代表格。
NYダウ(エヌワイダウ)
米国を代表する株価指数で、ダウ工業株30種平均。世界の株式市場の方向感を占う指標として注目されている。
NDF(エヌディーエフ)
通貨の受け渡しをせず、決済時のレート差だけを差金で清算する先渡し取引。取引規制の強い通貨の先物取引に使われる。
S&P500(エス・アンド・ピー500)
米国の代表的な大企業500社で構成される株価指数。世界の投資家のベンチマークで、インデックス投資の中心。
エアドロップ
新しい暗号資産プロジェクトが宣伝のためにトークンを無料で配布すること。受け取る側にもリスクがあるため注意。
エクイティスワップ別記事あり
株式の値動きと金利の交換を組み合わせたデリバティブ取引。機関投資家がヘッジや運用に使うもので、個人のFXとは別の枠組み。
エキゾチックオプション別記事あり
ノックアウトなど特殊な条件を組み込んだオプションの総称。通常のオプションより複雑な商品。
エコノミスト
金融機関や調査会社に属し、経済分析や見通しを発表する専門家。主要指標の「予想値」はエコノミストの平均値で示されることが多い。
エマージング市場
ブラジル、インド、東南アジアなど、これから成長が見込まれる新興国の市場。高成長が期待できる一方、変動リスクも大きい。
エンジェル投資家
起業したばかりの会社に、自分のお金を投資する個人投資家。スタートアップ向けの呼び方で、上場企業の株式投資とは別の世界。
エントリーポイント別記事あり
新規で注文を出す価格(入り口)のこと。損切りの幅とセットで決めるのが基本。
円高別記事あり
円の価値が上がり、少ない円で外貨を買える状態。ドル円なら数字が下がることを指し、輸出企業には逆風。
円高円安別記事あり
円高と円安の両方をまとめて呼ぶ言い方。「円高円安どちらでも利益を狙う」といった文脈で使われる。
円キャリー取引
低金利の円を売って高金利の通貨を買い、金利差を稼ぐ取引。世界経済が安定すると膨らみ、混乱すると一斉に解消されて円高になることで知られる。
円建て
円を基準として価格を表すこと。円建て債のように使われ、FXでは「円建て通貨ペア」といった形で登場する。
円安別記事あり
円の価値が下がり、より多くの円が必要になる状態。ドル円なら数字が上がることを指し、輸入品の価格上昇につながる。
延滞利息別記事あり
返済が遅れた場合に発生する利息。FXでは証拠金の入金遅れなどに伴う扱いで登場。
追証(追加保証金)別記事あり
証拠金が不足したときに、追加で差し入れを求められること。FXでは証拠金維持率が一定の水準を下回ると発生。
オイルマネー
中東などの産油国が石油輸出で得た資金。世界の株式や債券市場を動かす投資マネーとして注目される。
欧州市場
ロンドン、フランクフルト、パリなど欧州の金融市場の取引時間。ロンドン時間は値動きが活発で、方向感が出やすい。
欧州中央銀行別記事あり
ECBと略され、ユーロ圏の金融政策を担う中央銀行。政策金利や量的緩和の発表はユーロ相場を大きく動かす。
大口投資家別記事あり
一度に多額を取引する投資家や機関投資家のこと。その売買は相場を大きく動かすことがある。
大阪取引所別記事あり
日本のデリバティブ取引の中心となる取引所。日経225先物などが取引され、日本の株価と円相場にも影響。
大底別記事あり
長期的な下落のあとに迎える、大きな安値のこと。「大底を打つ」は下落が底を打って反転する意味で使われる。
大幅続伸(続落)別記事あり
前日から大きく値上がり(値下がり)し続けること。材料が続けて出たときに使われる。
大引け
その日の取引の最後に行われる売買。大引けにかけて仕掛けられる動きは、翌日の方向感のヒントになる。
大化け
株価や評価が予想をはるかに超えて急上昇すること。「化け株」という言葉でも使われる。
押し目別記事あり
上昇トレンドの中で、一時的に値下がりしている場面のこと。買いを入れる好機とされる。
押し目買い別記事あり
押し目を狙って買いを入れること。上昇基調の相場で基本とされる戦略のひとつ。
オシレーター系指標別記事あり
値動きの過熱感や方向転換を測る指標の総称。RSIやストキャスティクスが代表で、レンジ相場で力を発揮する。
オセアニア市場別記事あり
シドニーやウェリントンなど、日本より早い時間帯に開く市場。週明けの最初に動く市場として注目される。
オセアニア通貨別記事あり
豪ドルやNZドルのこと。資源国通貨としての性格が強く、金利や中国経済の影響を受けやすいのが特徴。
オーバーシュート
相場が適正水準を行き過ぎて、一方向に過剰に動くこと。材料反応が大きすぎた局面で使われる。
オーバーナイト取引別記事あり
翌日まで持ち越す取引のこと。FXは日をまたぐとスワップポイントの授受が発生。
OCO注文(オーシーオー)
2つの注文を出しておき、片方が約定するともう片方が自動的にキャンセルされる注文方式。利確と損切りを同時に指示できる。
オーダー
売買注文のこと。「買いオーダーが厚い」のように使う。指値注文・逆指値注文・成行注文などの種類がある。
オファー
業者が提示する売りレート(Ask)のこと。このレートで買い建てることになる。反対は「ビッド」。
オプション取引別記事あり
あらかじめ決めた価格で売買できる「権利」を売買する取引。FXと組み合わせてヘッジに使われることもある。
オフショア金融センター別記事あり
規制や税制が緩い地域に設けられた金融市場のこと。ケイマン諸島や香港などが例として挙げられる。
オフショア投資別記事あり
税制や規制が異なる海外で行う投資のこと。運用の自由度が高い一方、制度や税務の理解が必要。
オープン市場別記事あり
中央銀行が金融機関との間で資金を売買する市場。公開市場操作(オペ)の舞台になる。
オペレーション(オペ)別記事あり
中央銀行が市場に対して行う資金の供給・吸収の操作。金利や通貨の量を調節する目的で行われる。
オンショア投資別記事あり
居住国内で行う投資のこと。税制や規制が自国のルールに沿うため、管理しやすい面もある。
オンチェーン
ブロックチェーン上で実行される取引やデータのこと。改ざんが難しく、暗号資産の分析材料として使われる。
オルタナティブ投資別記事あり
株式や債券以外への投資の総称。不動産やヘッジファンドなどが含まれ、値動きの相関が低い点が特徴。
終値別記事あり
その日の取引が終わった時点の価格。移動平均線など多くの指標が終値をもとに計算される。