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※9/15(火)~18(金)は「金融政策ウィーク」:FOMC(15~16日)日銀(17~18日)BOE(17日)が集中。とくに18日(金)は「全国CPI(8:30)→日銀結果(正午前後)→植田総裁会見(15:30)」の連発に注意。
【9/14(月)~9/18(金)】為替相場の注目スケジュール
時刻はすべて日本時間|重要なのは金融政策イベント3本(FOMC・日銀・BOE)
時間指標・イベントランク予想前回
9月14日(月)
13:30🇯🇵 日7月鉱工業生産・確報値(前月比)+0.1%
21:30🇨🇦 加8月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)+3.0%+3.0%
9月15日(火)
🇺🇸 米米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目(15日・16日)
11:00🇨🇳 中8月小売売上高(前年同月比)+0.4%+0.6%
11:00🇨🇳 中8月鉱工業生産(前年同月比)+4.9%+4.5%
15:00🇬🇧 英8月失業率/7月失業率(ILO方式)4.3%ILO:4.9%
18:00🇪🇺 欧9月ZEW景況感調査(期待指数)独 +34.2ユーロ圏:+31.4
21:30🇺🇸 米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数B+20.6
9月16日(水)
08:50🇯🇵 日8月貿易統計(通関ベース・季調前)−6,345億円
08:50🇯🇵 日7月機械受注(前年同月比)+16.9%
15:00🇬🇧 英8月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)+2.9%コア:+2.6%
21:30🇺🇸 米8月小売売上高(前月比)AA−0.6%除自動車:−0.3%
23:00🇺🇸 米9月NAHB住宅市場指数B35
27:00🇺🇸 米FOMC終了後・政策金利発表+経済見通し(SEP・ドット)17日(木)午前3:00発表SS3.50~3.75%
27:30🇺🇸 米ウォーシュFRB議長、定例記者会見17日(木)午前3:30~AA
9月17日(木)
🇯🇵 日日銀・金融政策決定会合(1日目、17日・18日)
18:00🇪🇺 欧8月消費者物価指数(HICP・改定値)(前年同月比)+3.3%コア:+2.4%
20:00🇬🇧 英イングランド銀行(BOE)政策金利発表+MPC議事要旨AA3.75%
21:30🇺🇸 米前週分新規失業保険申請件数B20.6万件
21:30🇺🇸 米8月住宅着工件数(年率換算)B123.9万件
21:30🇺🇸 米9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数B+47.4
23:00🇺🇸 米8月住宅販売保留指数(前月比)B−2.3%
9月18日(金)
08:30🇯🇵 日8月全国消費者物価指数(CPI・生鮮食品除く)(前年同月比)+1.8%総合:+1.9%
12:00頃🇯🇵 日日銀・政策金利発表(会合2日目)SS1.00%
15:00🇬🇧 英8月小売売上高(前月比)−0.5%
15:30🇯🇵 日植田日銀総裁、定例記者会見AA
22:15🇺🇸 米8月鉱工業生産(前月比)BB+0.2%
23:00🇺🇸 米8月景気先行指標総合指数(前月比)B+0.2%

→ 表は左右にスクロールできます。右端に「予想」「前回」列があります。

■ 時刻は日本時間。「27:00」などは翌朝3:00を指す24時間超の表記です。
■ 背景色の意味:金融政策関連 米国の指標・イベント 要人発言
■ ランク(米国):SS>S>AA>A>BB>B>Cの順に重要|ランク(その他):◎>○>△の順に重要
■ 予想欄の「―」は執筆時点(9/11)でまだ公表されていないものです。最新の市場予想(コンセンサス)は各指標の発表前日までに改めてご確認ください。
■ 発表内容によっては相場が急変します。数値は必ず各公式機関・ご利用証券会社のカレンダーで最終確認のうえ、投資判断はご自身でお願いします。

今週のポイント(3本の柱)
  • FOMC(16日27:00=17日3:00結果):7月会合では3名が利上げを支持するなどインフレ警戒感が強い一方、8月雇用統計の弱さ(非農−2.3万人)とCPIの鈍化を受けて追加利上げ観測は後退。FRBが「インフレ抑制」と「景気・雇用」のどちらを優先するか、経済見通し(SEP・ドット)とウォーシュ議長会見で読み解く。
  • 日銀(18日12:00頃結果・15:30植田総裁会見):政策金利1.00%。7月会合後はタカ派的な姿勢が意識されており、追加利上げの有無と利上げペース・ターミナルレートの見解が焦点。直前の全国CPI(18日8:30)次第では円買い(利上げ観測強化)に振れる可能性。
  • BOE(17日20:00):政策金利3.75%。CPIは前年比2.9%と高めで推移しており、据え置きが主流観測。結果と議事要旨でポンドドル・ポンド円、ドル円全体の波及に注意。

 

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USD/JPY · FOREX
ドル円相場

9月に入って円高が加速した3つの要因

9月2日高値から約7円という値幅は今年4月下旬の介入時に匹敵する規模で、以下の要因が重なりました。

  1. 日銀審議委員の発言と、市場での追加利上げ観測の急速な高まり
  2. GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資産構成見直し思惑 — 外貨資産の縮小・ヘッジ姿勢への警戒から、円売りポジションが一気に解消
  3. 米国側から日銀への利上げ圧力 — 7月の協調介入の経緯もあり、日米当局の為替に関する緊張関係が背景

更に構造要因として、世界の長期金利上昇(インフレ時代への転換)、原油・小麦・銅など幅広い資源価格の高騰による日本の貿易赤字拡大が、円安基調の根本原因として指摘されている状況です。

 

 
N.Y. NIGHT SESSION
今宵のニューヨーク市場

NY市場は寄り付き直後から全面安です。事前に見られていた下げに加え、原油急騰が重しになっています。2026-09-09

 

当座預金とは、分かりやすく

 
USD/JPY · FOREX
ドル円長期予想

私は110円台からドル円は買い増し継続中です。このポジションはあくまで中・長期目標数値であり、私の予測する170円まではグリップします。なのでXで公開する短期での上下取引は中・長期取引とは別物です。リアルトレードをご覧の方はご周知下さい。※ドル円の最新予測はX(Twitter)のポストをご覧下さい。

 
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