『世界三大為替市場とは』わかりやすく解説

目次

FXで勝つには世界三大為替市場の特性を知る事が重要

私は株・先物取引を約20年、FXを約10年と通算約30年の投資歴を有するプロトレーダーのジョーと申します。トレードで優位に立つ秘訣は主要な為替市場を知ることから始まると言っても過言ではないでしょう。今回は日本を含む為替の三大市場と呼ばれている巨大なマーケットを中心に、また初心者の方でも分かりやすく解説を行います。少し長くなりますが最後まで読んで頂けたら為替市場の仕組みを含め、為替の全貌が掴めると思います。では本文へ・・

『為替市場』とは、『株式市場』などに見られる有形の『市場』ではなく、無形の『外国為替市場』と呼ばれる世界中のマーケットの事を言います。

『外国為替市場』における取引は大きく分けて2つから成り、1つは『個人』や『金融機関』が行う取引(対顧客取引)と、もう1つは『金融機関』同志が直接、もしくは『外為ブローカー(FX関連業者)』を通して行う『インターバンク取引』と言われる2種類から成ります。

『為替市場』の取引時間は一部の時間帯を除き、ほぼ24時間取引が可能と言っても過言ではありません。尚、取引方法の手段の多くが電話や電子機器を通して行われるのも特徴的です。

『為替市場』は『株式市場』を含めた主要市場と密な関係にある

『為替市場』は、ほぼ24時間取引が可能と言っても相場が常に大きく動くわけではありません。既存の『株式市場』を含めた『主要市場』との連動率が非常に高く、『為替相場』を動かす投機筋等も、こういった『市場』の動きを見ながら売買を行います。

こういった流動性のある主要市場では、個々に値動きや傾向には特徴があり、FXトレーダーならこういった特性を知ることが勝敗における重要なカギとなります。

FXでは、こういった市場背景もあり、既存の主要市場を知ることが如何にトレードで重要なのかが分かると思います。

今回は、世界市場の中でも特に流動性のある『世界三大為替市場(東京、ロンドン、ニューヨーク)』と『オセアニア市場』について詳しく解説を行います。

先ずは『世界三大為替市場』を再度確認しておきましょう。

『世界3大為替市場』とは

  1. 東京市場
  2. ロンドン市場
  3. ニューヨーク市場

世界の主要な市場のオープン順位と取引時間(夏時間)

世界市場の取引時間(オープン時間)を整理します。

  1. ウエリントン市場/ニュージーランド/06:00〜12:45
  2. オーストラリア/シドニー市場/08:00〜14:45
  3. 東京市場/09:00〜15:00
  4. 香港市場/11:00〜17:00
  5. シンガポール市場/10:00〜18:00
  6. バーレーン市場
  7. フランクフルト市場/16:30〜00:30
  8. チューリッヒ市場/16:00〜00:30
  9. ロンドン市場/16:30〜00:30
  10. ニューヨーク市場/22:30〜05:00

※各市場サマータイムを日本時間で表示しています。ウインタータイムはプラス1時間です。


世界中市場の中で、一番早く朝を迎える市場はニュージーランドにある『ウエリントン市場』です。

世界三大為替市
オセアニア市場

『オセアニア市場』とは

『オセアニア市場』とは『ウエリントン市場』や『シドニー市場』を含む、オセアニアにあるマーケット全ての総称です。

『オセアニア市場』におけるオープン時間ですが、先ず『ウエリントン市場』がオープンし、次に『シドニー市場』がオープンする流れとなります。

『ウェリントン市場』の取引時間(オープン時間)は、日本時間の早朝4時前後になります。

それから『シドニー市場』が少し遅れてスタートします。

オセアニアはサマータイム制度を実施しているため、夏時間は1時間ずれる事になります。

またオセアニアは南半球にあるため、欧州や欧米が冬時間の時に夏時間になるということも併せて覚えておきましょう。


『オーストラリア』の実態経済

オーストラリア連邦は日本のおよそ20倍にあたる769万㎢という世界第6位の広大な面積を保有しています。

しかし人口規模では2424万人と世界51位の国です。

GDPは世界第13位と中規模国に該当されています。

オーストラリアの輸出品目構成は鉄鉱石や石炭、アルミニウムをはじめとする鉱産物が半分、あと小麦、羊毛、肉、乳製品などの農林水産物が1~2割ほどを占めているのでオーストラリアの経済は一次産業が主軸となります。

またニュージーランドと同様に市況や気象条件に左右されやすい経済傾向にあります。

オーストラリアの通貨は『オーストラリアドル/豪ドル』、通称『オージードル』です。

鉱産物などの資源の輸出が多いため、景気は資源価格が上昇すると景気が良くなる特徴があります。

『オーストラリアドル』は鉄鉱石価格や石炭価格と連動するため、これらの価格が上昇すれば『オーストラリアドル』も上昇しやすくなるという事も覚えておきましょう。


世界三大為替市場
ウエリントン市場

 

『ニュージーランド』の実態経済

『ウエリントン市場』のある、ニュージーランドの人口は世界122位の469万人と言われています。

GDPは世界52位の2010億米ドル。

これはシンガポールよりも少し下回る規模です。

ニュージーランドでは輸出の半分近くを乳製品、肉、羊毛、林産物、キウイフルーツ等の果実類などの第1次産品が主要産業です。

経済的に天候や気象条件に左右されやすい傾向があります。

ニュージーランドの通貨は『ニュージーランド・ドル』、通称『Kiwi/キウイ』と言われています。

オーストラリアが鉄鉱石や石炭などの資源が中心であることに対し、ニュージーランドは農作物が中心で厳密的には『資源』がメインではないものの、NZドルは資源国通貨として認識されています。

これに合わせ豪ドルと連動して動く特徴があるのでFXトレーダーなら覚えておきましょう。


『オセアニア通貨』は中国経済と連動する

ニュージーランド、オーストラリア等のオセアニア通貨は資源国通貨とも言われ、輸出割合の高い国の影響を受けやすい傾向があります。

今現在のオーストラリアの輸出先のトップは中国です。

こういった背景もあり中国の景気と『豪ドル』や『NZドル』は深い関係にあります。

中国の経済が悪化するとオセアニア通貨も売られることになり、中国経済の影響を全面的に受けやすい通貨でもあります。


『オセアニア市場』の注意点

日本時間の朝、つまり月曜朝一の窓開け(為替用語でギャップ)は皆さん良くご覧になるでしょう。

土日が休みとなる為替マーケットですが、週の起点となる月曜の始まり値が金曜の終値から乖離したレートで始まる事が度々あります。

この『窓開け』こそが『オセアニア市場』の最大の特徴でもあるのです。

この窓開け・・・

いったい、どういった原理で起こる事象かご存知でしょうか。

世界の為替マーケットは殆どの国で土日は取引が停止されています。

しかし中東やドバイでは休日が金曜日で、土日が休みではない国もあるのです。

日本やアメリカを含む諸外国の為替取引が停止しているにも関わらず、こういった一部の国で取引が行われている現実があります。

また、大口の注文には土日でも注文を受け付ける取り扱い会社も存在しますので、土日でも値動きがあるという事も知っておいて下さい。

こういった背景もあり、土日で為替マーケットに影響があるようなニュース(ファンダメンタルズ等)があった場合、月曜日に窓を開けて取引時間が始まるという仕組みです。


『ミセス・ワタナベ狩り』

日本の個人トレーダーを狙った動きを『ミセスワタナベ狩り』と呼ばれているのをご存知でしょうか。

最近この『ミセスワタナベ狩り』であった中では『トルコリラ円』が有名です。

これはトルコリラ円の早朝のストップ狩りのことを言います。

2018年3月頃から8月にかけ、早朝に何回か急落を起こします。

これは『投機筋』が日本人トレーダーを狙ったものとされ、ストップロスを巻き込み23円割れを狙った『投機筋』の売りと言われています。

もちろんこれも、月曜朝一の窓開けギャップとなります。

私は『スイングトレード』以外のポジションは、週末に必ず決済を行います。

余程の理由がない限り、利益が有ろうが無かろうか関係なくです。


『オセアニア市場』の流動性

『ニューヨーク市場』のクローズ間際に『ウエリントン市場』がオープンします。

では『ニューヨーク市場』のクローズ前に流動性はあるのでしょうか。

『ウエリントン&シドニー市場』共に流動性はございません。

『オセアニア市場』の特徴として、参加者が少なく流動性が低い時間帯となります。

この流動性の低さを狙って投機筋が仕掛けをしてくることが度々あります。

流動性の高い時間帯はヘッジファンド等が大金を投じても為替市場に影響をもたらすことは難しいのが現実です。

しかしオセアニア時間では少ない資金でも為替を動かすことが可能となります。

一方的に為替市場を動かしてストップロスを巻き込んで利益を得ようとするストップ狩りが行われやすい時間となるのです。


世界三大為替市場
東京市場

 

『東京外国為替市場』とは

『東京外国為替市場』における取引時間は、日本時間の『AM9時~PM17時』となり、この時間帯が『東京外国為替市場』が開いている取引時間帯ということになります。

外国為替市場は、証券取引所のように建物がある為替マーケットではなく、バーチャルなマーケットだと思って下さい。

為替マーケットはネットワークを通じ、世界各国の市場を24時間繋げています。市場参加者は、このネットワークを通じ24時間取引が可能となるのです。

24時間取引が可能と言っても上記に示した個々の時間帯に特徴や癖があります
この時間帯の特徴や癖を深く勉強し、抑えておくことで、個々の時間帯に合ったトレードを行うことが可能となります。

『東京時間』における注意点

『東京時間』での取引時間はAM9時からオープンし、PM17時にクローズします。
午前10時前のレートがその日の仲値になります。
基本的に『東京時間』では、日本円が絡んだ通貨ペア(クロス円が多く取引されるカタチとなります。

『東京時間』の前場

午前中は仲値が決まる時間帯、午前10時から正午12時までが特に動きの出やすい取引時間でもあります。FX以外では株式市場も動き、またこの『東京時間』に『オセアニア市場』における経済指標が発表される事もあるからです。

『仲値』とは

『仲値』とは、その日における通貨の価値(値段)が決まる取引時間です。
余談になりますが『ドル/円』は5日、10日などの5の倍数の日や、連休前にドル高円安になる傾向がある事も覚えておきましょう。

これは、5日、10日などの日が日本の企業の決済日にあたる事が多く、ドルが大量に必要となり(海外との決済には米ドルが必要)、ドルの需要が増えるために起こる事象です。また、連休前に海外旅行をする人が円売りドル買いを多くしますので、ドルの需要が高まるという流れです。

『仲値トレード』とは

5の倍数の日に、円安になる傾向を狙った手法の事をゴトー日の『仲値トレード』と言います。

『東京時間』の後場

お昼12時を過ぎると、相場にボラティリティが無くなります。何もなければ(大きな指標やファンダメンタルズ要因)15時前後までは落ち着いた取引時間帯となるのが特徴です。

しかし、16時前後になると欧州勢が参入してくることで、マーケットが活況になる時もあります。
その後、17時になると『東京市場』がクローズし、交代に欧州市場がオープンする為、マーケットは更に活況へと入っていくカタチとなります。

『東京時間』の特徴

『東京時間』は朝・夕方を除き、基本的に穏やかな動きの相場となります。

また前日の『ニューヨーク市場』から流れを『オセアニア市場』と共に受け継ぐカタチとなり、調整に入る事も度々見受けられます。

こういった相場は『逆張り』手法を要する相場となりますので初心者の方のトレードには注意が必要です。


世界三大為替市場
ロンドン市場

 

『ロンドン市場』とは

欧州市場はニューヨーク市場とならび、外国為替において重要なファクターに変わりありません。

皆さんはFX(外国為替証拠金取引)での流通量、世界一の国はどこかご存知でしょうか。

『ニューヨーク市場』と思い込んでる方も多いみたいです。

しかし、『ニューヨーク市場』における流通量は世界第2位なのです。

流通量世界第1位は『ロンドン市場』

全世界での流通量はロンドン市場だけで全体の40%近くにもなります。

『ニューヨーク市場』はナント、全体の20%なのです。

基軸通貨でもあるアメリカドルは『世界流通通貨量』としては44%と、半分近い数値を誇っています。

しかし流通量ではロンドン市場の足元にも及びません。

いったい何故でしょう・・

『基軸通貨』、『ポンド』の歴史

これにはイギリスの歴史的背景に理由が隠されています。

19世紀にかけ、イギリスは『世界の工場』と呼ばれ、世界経済の中心でした。

またイギリスは、南北アメリカやアフリカに植民地を持っていたのは、みなさんもご周知のことだと思います。

こういった複合的な経済背景もあり、古くから世界中の通貨がイギリスのロンドンに集まり、ロンドンを中心に取引されていました。

こういった流れを背景に、イギリス通貨のポンドは国際金本位制、すなわちポンド体制が『世界規格』=『基軸通貨』となったのです。

その後の世界大戦後は勝戦国のリーダーであり、経済大国であるアメリカが主導権を握り、ポンドからアメリカドルへと国際金本位体制が変わっていく流れとなります。

余談ですがアメリカのウォール街はニューヨークの1画ですが、ロンドンは行政の一部でもあり、世界中から金融特権が認められている唯一の『金融自治都市』なのです。

簡単に説明すると、諸外国の金融機関が公正かつ自由に活動できるという、非常に稀な都市だという事です。

『世界の中心』はロンドン

少し余談ですが諸外国の人が見ている、世界地図の中心はどこの都市か皆さんご存知でしょうか。

そう、ロンドンです。

ロンドンの東側にアジア市場、西側にはニューヨーク市場があります。

世界地図におけるロンドンは、今でも世界の中心です。

『欧州市場』とは

  1. フランクフルト市場/ドイツ
  2. チューリッヒ市場/スイス
  3. ロンドン市場/イギリス

上記3市場をまとめ、『欧州市場』と呼びます。

『フランクフルト市場』とは

EUの単一通貨、『ユーロ』の中央銀行にあたる、欧州中央銀行(ECB)の本拠地です。

『チューリッヒ市場』とは

みなさんご周知の通り永世中立国で、国際法にて保障及び承認されている稀な国家です。世界中の富裕層が、課税回避と地政変動に備え、莫大な資金を、ここ、スイスの銀行に預けています。(スイスは以前タックスヘイブンでもありました。)

もちろん、ブラックマネーもスイス銀行には沢山含まれているのが現状です。

『ロンドン市場』とは

欧州市場の中でも、ここ、『ロンドン市場』は流動資金がケタ外れの市場です。

FX(外国為替)では、流通量、世界第一位です。

欧州市場の中でも『ロンドン市場』が取引の大半を占めている事を覚えておきましょう。

『ロンドン市場』の時間帯

さて、今度は欧州市場のオープン時間です。

日本時間の15:00、先ずドイツ&スイスの市場がオープンします。

最後に1時間遅れで『ロンドン市場』がオープンし、いよいよ市場が活況に入ります。

これに合わせ、『アジアンマーケット』で取引を終えた機関投資家達も、ロンドンタイムに合わせ『ロンドン市場』へ移行する流れとなるのです。


『アジアンマーケット』とは

ここで『アジアンマーケット』について簡単に説明します。

『アジアンマーケット』では『東京市場』以外にスゴ腕市場が2つも入ってるのご存知でしょうか。下記内容をご覧ください。

  1. シンガポール市場/取引流通量、世界第3位
  2. 香港市場/取引流通量、世界第4位
  3. 東京市場/取引流通量、世界第5位

シンガポールは世界第3位、香港は4位で、我が『東京市場』の取引量はナント世界第5位なんです。

ココで少し補足したいのですが、日本におけるFXでの取引流通量は、世界の中でも日本が半分近く占めているという間違った情報をよく耳にします。

これは世界における個人トレーダーの数(トレーダー人口)の事であって、実際に取引流通量を動かしているのは『投機筋』や『機関投資家』等です。

個人投資家の全資産をもっても、彼らの資金量には足元にも及びません。

この『投機筋』や『機関投資家』は幾つかに分類できますが、その中でも為替マーケットに大きな影響力を持つ『投機筋』について少し解説します。


『ヘッジファンド』とは

富裕層からお金を預かって資金運用します。

私の知り合いにも、元ヘッジの方が数名いらっしゃいます。

ヘッジで働く方は、投資に関してスゴ腕的な存在の方々ばかりです。

世界で名のある優秀な大学の出身者、外資系投資銀行でキャリアを積んだバンカー達も多く在籍します。

※『ヘッジファンド』をもっと詳しく知りたい方はココをクリック!

『機関投資家』とは

『機関投資家』達も膨大な資金量を持ち合わせています。

保険会社、証券会社、銀行もこれに属します。

運用内容として、保険及び年金での運用率が多いので、長期的なトレードがメインとなります。


『ロンドン市場』のオープン時間

『ロンドン市場』のオープンには、先述した資金を豊富に抱える、『投機筋』や『機関投資家』と呼ばれる投資家集団が挙って参戦してきます。

『ロンドン市場』のオープン後は、この『投機筋』関連だけで、ナント100億円単位でトレードする事も多々あるのです。

いかに『ロンドン市場』へ莫大な資金の流れがあるか、これで理解できると思います。

私たち、個人トレーダーの資金レベルでは、この『機関投資筋』に勝てる訳がないのです、いや勝てると思うこと自体がナンセンスです。

FXで勝つには、この『投資筋』や『機関投資家』の目線でトレードするのも、一つの重要なカギとなります。


『ロンドン市場』の特性

『ロンドン市場』では、アジアンマーケットが築き上げた相場形成が、一挙に変化する場面が度々起こります。

特に『ロンドン市場』のオープン直後には気を付けて下さい。

『ロンドン市場』のオープン直後は投資家達の思惑がぶつかりあい、時に相場は大きく乱高下を起こす時があるからです。

テクニカル等が全く機能しない時もありますので、特に個人投資家は要注意です。(※FX初心者は、『ロンドン市場』だけではなく、各市場のオープン直後のトレードは、なるべく避けるようにして下さい。できれば市場オープン後30分くらいまでは様子見した方が良いでしょう。)

あと、『ロンドン市場』における経済指標及び、要人発言にも要注意です。

『ロンドン市場』では、世界中からありとあらゆる金融のプロディーラーが集まり、世界中の通貨が大量に流通し始めます。

その分、世界情勢の動きに敏感に反応するのも、この『ロンドン市場』の特徴でもあるのです。


『ロンドン市場』とEU

『ロンドン市場』はユーロ圏にも深く密接しています。

このユーロの動き次第で自国通貨、『ポンド』が大きく動く可能性を常に秘めている状態です。

ユーロ圏における為替で最も重要な金融政策は、中央銀行にあたるECB/欧州中央銀行が決定権を持ちます。

現在、このECBの総裁が『マリオ・ドラギ』氏です。

この方の発言内容次第では、ユーロを中心とした通貨への影響は計り知れない時もあります。

急な為替変動には注意が必要です。

また、6週間に1度、定期政策金利の発表があります。(日本時間20:45)

これも重要な指標となるのでFXトレーダーばらチェックは必須です。


『イギリス中央銀行』とは

イギリスの中央銀行にあたるのがBOE/バンク・オブ・イングランド、先述したECBと同様に金融政策を担います。

このECBの動き次第では、イギリスの通貨ポンドも大きく変動します。

MPCという、イギリスの金融政策委員会が年8回開催され、ココで政策金利や量的緩和の発表があります。

ECB同様に重要なチェック項目となりますので、指標チェックを怠ることのないよう注意して下さい。


『ロンドンフィックス』とは

『ロンドン市場』の絡みで注意が必要なのが『ロンドンフィックス』です。

別名『ロンドンフィキシング』とも言われています。

簡単に説明すると、東京時間の仲値(9時55分)に相当する時間です。

その日のロンドン市場での基準レートを決める重要な時間になります。

夏時間で言うと、日本時間午前0時がロンドンフィックスです。
(冬時間の場合は、日本時間午前1時)

この時間に決まる為替レートが、その日の両替のレート、企業との取引レートとなり、複雑な思惑が入るので注意が必要です。

特に月末月初は、『ユーロドル』や『ユーロポンド』が大きく動く可能性があるので気を付けて下さい。

断続的に上昇(トレンド)したり、突然、大口の売買が入ったりするので注意が要ります。

毎月、ロンドンフィックスに絡む売買の噂(情報)はマーケットで流れます。

トレーダーなら必ず耳を傾ける習慣を持ちましょう。


世界三大為替市場
ニューヨーク市場

 

『ニューヨーク市場』とは

私のトレードは、このニューヨーク市場が9割前後を占めます。

レート変動率も高く、FX初心者には向いてない市場だとも言われます。

相場を読むチカラが必須となるので、初心者の方は東京市場等で、ある程度トレードに慣れてから参入するのが良いかも知れません 。


『ニューヨーク市場』の時間帯

『ニューヨーク市場』の『オープン/クローズ』を確認しましょう。

夏時間/21:00〜翌6:00(3月・第2週目の月曜〜11月・第一日曜まで)

冬時間/22:00〜翌7:00(上記以外)

『ニューヨーク時間』というのはアメリカ合衆国における『ニューヨーク市場』が開いている時間を指します。

日本時間では、22時~翌7時までとなります。(サマータイム)

またこの時間は、日本側から見ると、『ニューヨーク市場』が1日の終わりの市場とも言えます。

『ニューヨーク市場』が終わり、1日の始まりである『オセアニア市場』がオープンし、次に『東京市場』、そして『欧州市場』のオープンとなり、最後は『ニューヨーク市場』という流れです。

『ニューヨーク市場』の前半

ニューヨーク時間が良く動く要因は幾つかあります。

その中でも大きく動かす要因の一つが、『ロンドン市場における影響です。

時間的に『ロンドン市場』はニューヨーク市場と取引時間が一部重なります。

『ロンドン市場』以外の欧州市場(フランクフルト・チューリッヒ・パリ(ロンドンのオープンより1時間早くOP)や、バーレーン、ロシア市場も一部重なるので、より一層活発な取引が行われます。

世界中の投機関係者が市場に参入する事で、基軸通貨であるUSドルの取引が活発になるのはもちろんの事、中東や南米、他の様々な国の通貨も並行して売買が活発になってきます。

しかし、『ニューヨーク市場』のオープンからクローズまで、活発な取引が持続されているかというと、そうでもありません。

ニューヨーク時間で取引が活発に行われ時間帯は、中東市場やロンドン市場がクローズするまでの時間、つまりはニューヨーク時間の午前中となります。

いわゆる『ニューヨーク市場』での前半です。

※NY市場は1場制の為、東京市場で言う前場・後場という言い方はしません。


『ニューヨーク市場』の後半

では、『ニューヨーク市場』での後半はどうなっているのでしょいう。

基本的に前半程は動きませんが注意は必要です。

いくら動かないと言っても同じ『ニューヨーク市場』での前半と比べての話です。

『東京市場』の後場と比べたら、いくら後半と言っても動きは雲泥の差となります。


『ニューヨークオプションカット』

『ニューヨーク市場』で注意しないといけない一つが『ニューヨーク・オプション・カット』の時間です。

通貨オプションでの権利行使の最終締め切り時間の事を指します。

『ニューヨーク市場』が夏時間の場合は日本時間の23時、冬時間の場合は日本時間の24時です。

トレーダーなら必ず覚えておく必要があります。

この時間が近づくと共に、相場での動きに変化が出始めます。

オプション取引による売買が活発になると、時にはレートを強く動かす要因となるのです。

この時間以降も、それまで持っていた『オプション・ポジション』を確定させる動きがあるため、レートの動きが活発になる事も多々あります。

時にはこの『ニューヨークオプションカット』の影響でトレンドが変わる事もあるので、オプション終了後も、気を付けなければいけない時間だという事です。

『ニューヨーク市場』では、こういった売買が活発に行われるため、トレンド相場を形成しやすい時間となります。


『ニューヨーク市場』でのトレードが理想

FX初心者の方も、ある程度、他の市場での取引に慣れてきたら『ニューヨーク市場』でのトレードを推奨します。

それは、慣れてくれば勝ちやすい時間帯でもあるからです。

私は日本時間の早朝から始まる『オセアニア市場』、『東京市場』と、FXを始めてから3年前後は、この2つの市場をメインで取引してきました。

大きな指標発表以外はトレンド相場が少なく、ほとんどがレンジ帯の中でのトレードです。

東京市場など、今では基本、流動性が無くなく方向性にも欠けます。

特に最近(現2019年)はボラティリティが非常に少ない傾向があります。

以前まで、ドル円1本で絞っていた私のトレード仲間もドル円取引を辞めたという話を聞きました。

先日、大手経済メディアがプレス発表で、ドル円市場の動きが余りに悪く、投機筋が一部撤退をかけるという報道もあった程です。

少し日本人トレーダーとして寂しい話ですが・・


ロンドン市場からニューヨーク市場までの流れ

ココで、為替市場での1日の流れを整理しておきます。

  1. オセアニア市場であるニュージーランドのウェリントン市場をアタマにオセアニア各市場が順次オープン
  2. 東京市場オープン
  3. ロンドン市場オープン
  4. ニューヨーク市場オープン

大きく分けるとこんな感じです。

では『ニューヨーク時間』にバトンを渡す各市場の流れを見ていきます。

15:00〜19:00

日本時間の15時は『東京市場』における『株式取引』が終わります。

この15時は『東京オプションカット』の時間と重なるという事もありレートが動く可能性の有るという事を覚えておきましょう。

16時を過ぎたあたりからロンドン市場を含めた欧州勢が始動し始めます。

この時のレートはと各ディーラーや機関投資が打診に入り出す時間なのでよく観察すると良いでしょう。

『東京市場』の動きとは明らかに違った動きを示しだします。

また16〜18時間は欧州市場での指標が発表されるメイン時間でもあるので経済指標は必ずチェックしておきましょう。

兼業でサラーリーマンや公務員されている方は調度帰宅時間にも重なりますよね。

家に帰るまでスマホチェックをしながら『ニューヨーク時間』の戦略を立てる貴重な時間にもなります。


19:00〜21:00

『ロンドン市場』におけるこの時間は欧州各国の指標発表も一段落する時間帯でもあるのでマーケット自体はおとなしい動きが多くなります。

ココで注意したいのが『初心者含む一般トレーダー』の方達の多くがボラティリティの一旦引いたこの時間帯にポジションを持つことです。

一部の情報発信者がこの時間帯にポジションを仕込むことを勧めるような発言を多く耳にします。

私からすると『無謀な行為』=『ギャンブルトレード』にしか見えません。

私が勧める『ニューヨーク時間』に入るタイミングはココではないのです。

あなたの手法にシナリオが描け方向性が確認できるなら別ですが・・・


21:00〜24:00

この時間から世界中の投機家筋がニューヨーク一市場一点へ集中し始めます。

アメリカにおける各指標も主にこの時間帯に集中する事が多いのです。

21時以降は必ず『ニューヨークダウ』&『ゴールド』&『原油』相場に注意しましょう。

私がこの中で重要視するのは『ニューヨークダウ』の動きです。

この動き次第でニューヨーク市場への参入を見送ることもあります。

私の持つ『ロジック』では中・長期の方向性は掴めていますが『デイトレード』レベルで中心に行うトレードなので、この『ニューヨークダウ』の動き次第ではいとも簡単に『ストップ』を食らう事があるからです。

あとこの時間帯は『ゴールド』の値動きも活発化します。

この『ゴールド』の値動きも『ドル』との『逆相関性』があるので私はトレードするにあたり一つの根拠として捉える場面もあります。

最後に『原油』です。

この『原油』もドル建てで決済されるので為替の動きと連動する場面が多々あります。

因みに『原油相場』の値動きは日本時間の22時以降となりますのでコレも覚えておいて下さい。

あなたがはじめて『ニューヨーク市場』でトレードされるなら先述した3つの相場(ニューヨークダウ・金・原油)のチャートを確認しながらトレードタイミングを計るのも一つです。


22:30〜

私が『NY市場』でトレードするにあたり最も重要視する時間帯です。

この時間から『機関投機』を含めた大口の『打診買い』がいよいよ始まります。

私のトレードはこの動きを確認しポジションを持つ事が取引全体の80%を占めると思います。

日に依ってはこの動きだけで『NY市場』の動きが決まると言っても過言ではありません。

但しコレは方向性を掴んでいるからできる事です。

『初心者や一般トレーダー』はこの動き以降に相場は『トレンド』を迎えますのでこの『トレンド』が出てからのトレードをお勧めします。

先述した段階で入るタイミングは『逆張り』が多く根拠の無い手法で入るのは『ギャンブルトレード』になります。

『初心者や一般トレーダー』の方が最初『ニューヨーク時間』でトレードするなら『トレンド』が確認出来てからの『順張り』で参入する事を強く推奨します。


23:00〜24:00/NYオプションカット

今は冬なので『ニューヨーク市場』における『ニューヨークオプションカット』の時間は日本時間の24時となります。

『東京市場』における『オプションカット』とは桁違いの流動量となるので動きには要注意です。


24:00〜27:00/ロンドンフィックス

ロンドン市場も『サマータイム』導入国なので冬でもあるこの時期は25時(深夜1時)となります。

流動資金の多さでは『NY市場』より大きい世界第1位を誇る『ロンドン市場』での仲値となります。

相場が大きく動く場合もあるので注視したい時間帯でもあります。

またこの時間帯の相場は『NYダウ』に連動した動きにもなる時間帯でもあります。

21時以降も引き続き『NYダウ』の動きは追いましょう。

27:00〜29:00

この時間帯の『NY市場』は『商品相場』も時間外になり大きな指標や『ファンダメンタル』要因等無ければ相場が落ち着き始める時間帯でもあります。

因みに私のポジションは遅くともこの29:00(朝5時)に切る事が殆どです。

29:00以降の時間帯は突発的な『ファンダメンタル』の可能性や『ヘッジファンド』等の狩りのしやすい時間帯でもあります。

敢えてポジションをグリップしリスクを負う時間帯ではないと考えるからです。

『初心者や一般トレーダー』の方がポジションを持ち越すのは賛成しません。

何かの理由で持ち越す場合は必ず『逆指値』を入れておくようにして下さい。


『ニューヨーク市場』の初動を掴む

私がニューヨークでの取引(欧州からの持ち越しがない場合)を始める時間ですが、夏時間は22:30以降です。

サマータイムでのニューヨーク市場のオープンは21:00なのに、なぜ、21:00から取引しないのでしょうか。

これには訳があります。

彼ら、ニューヨークのディーラー達は、21:00(日本時間)から早々に取引は行いません。

最初の1時間前後は様子を見ます。

その日にあった、『ニューヨーク市場』までの為替の流れを確認し、投機筋、及び機関投資家達などの動きを読み戦略を立てます。

そして日本時間の22:30前後に打診を建て、更に様子を見るのです。

相場観を持ち、チャートに慣れてくると、この時間前後の微妙な動きで方向性が確認できる時があります。


チャンスは『ニューヨーク市場』にあり

初心者にも『NY時間』での取引を推奨します。

今まで初心者の方には最初ボラティリティの無い『東京市場』での取引を行い、慣れてくればボラティリティの高いマーケットでの取引を今までは推奨していました。

その考えも今では少しずつ変わりつつあります。

昨今の『東京市場』における『機関投資筋』の相次ぐ撤退もあり、以前とはかなり様相の違うマーケットに成りつつあると私は実感しております。

こういった背景もあり東京市場への流動資金が目減りし、相場の動きを見ても分かるようにほぼレンジ内での上下運動と固定パターン化しております。

以前の『東京市場』より更にトレード環境は悪化していると考えます。


気になる『東京市場』でのヘッジファンドの動き

ココでもう一つ気になるのが『東京市場』での『ヘッジファンド』の動きです。

私が所属するシンガポールのコミュニティに仲の良い『ヘッジファンド』の方が数名いらっしゃいます。

以前この方達に聞いた話によると『東京市場』は今現在『小遣いマーケット』とも呼ばれているみたいです。

マーケット自体に流動性がなく『ヘッジファンド』を含めた『機関投資家』達が少ない資金でレートを飛ばしマーケット参加者(東京市場は個人投資家が多い)を狩って資金を得るというやり方です。

『東京市場』は流動資金の乏しいマーケットなので、彼らは他のマーケットで投入する資金より、より少ない資金でレートを動かせます。

彼らが言うには今の『東京市場』での狩りは『ローリスク・ミドルリターン』だと言います。

1回の取引での大きな儲けも無いと言いますが、『ローリスク・ミドルリターン』なので、『こんな楽なトレードも中々ないよ』と言います。

『小遣いマーケット』と呼ばれる意味がココにある訳です。

先程、『1回の取引での大きな儲けが無い』と書き込みましたが・・

ココでピンとこられた方もいらっしゃると思います。

『東京市場』における彼ら『ヘッジファンド』の取引は1日1回じゃないのが言葉から読み取れます。

何回かはアタックを仕掛けているという事なのです。


『ヘッジファンド』に依るアタック

ここ最近の『東京市場』での動きを私は時間が許せる限り見続けています。

『ヘッジファンド』が仕掛けるポイントを確認するためです。

平均しても以前とは桁違いのアタック回数です。

この状況を見て、まだ『勝てる手法』をお持ちでないトレーダーの方は、『東京市場』で勝つことが難しい状況に変貌しつつあると認識された方が賢明かも知れません。


東京・ロンドン市場と初心者のトレードは難しい

『東京市場』での相場の動きは先述した通り『レンジ帯』中での『逆張り相場』となります。

この『逆張り相場』に関して話をすると『FX初心者』及び『一般トレーダーで勝てない方』達にはトレードする環境として大変難しい相場となります(※『逆張り相場』に関してはココをクリック)

こういった背景もあり『初心者』、『勝てないトレーダー』さん達には『ロンドン市場』以降のマーケットへ参戦する事を勧めますと言いたいのですが・・・

この『ロンドン市場』もクセが強く、元々ボラティリティの無かったマーケットへ膨大な流動資金が度々入る事もあり、レートが瞬時に動かされる時もあります。

こういった事を総括して考えると、私個人としては『ニューヨーク市場』からの参戦を推奨します。


『ニューヨーク市場』での注意点

一般トレーダーの方で既にニューヨーク市場で取引した経験のある方はご存知だと思うのですが、『ニューヨーク市場』は『東京市場』に比べボラティリティは雲泥の差となります。

『東京市場』ではゆっくり構えて出来た各注文を、『ニューヨーク市場』では瞬時に動かす『洞察力』が必要となる場面が多く出現します。

こういったボラティリティのある相場なので動きにもある程度対応できる慣れも必要です。

『東京市場』から『ニューヨーク市場』へ参入される『初心者含む一般トレーダー』の方は、いきなりトレードするのではなくマーケットの動きに対応すべく、一定期間は静観するのも一つです。

仮にトレードを行うにしても『東京市場』でのロット数より抑えたロット数で先ずトレードを行って下さい。

動き等マーケットに慣れてくれば戻せば良いのです。

決して『ニューヨーク市場』が楽にトレードが出来るという事ではありません。

この『ニューヨーク市場』もオープン前の動きから『ロンドン市場』との絡み、仲値や金・ダウとの連動等、複雑な要素が時間帯に依っても様々です。

最低限こういった情報をとり、深く勉強を重ねる事によって大きく稼ぎやすい相場だと言うことをご周知下さい。


2020年度版『ニューヨーク市場』の休日カレンダー

2020年の『ニューヨーク市場』の休日を下記に示しますのでトレードでご活用ください。

日付米国株日本株
1/1(火)元日休み(元日)
1/20(月)マーティン・ルーサー・キング・デー営業
2/17(月)プレジデント・デー営業
4/10(金)聖金曜日営業
5/25(月)戦没者追悼記念日営業
7/3(金)独立記念日営業
9/7(月)レイバー・デー営業
11/26(木)感謝祭営業
12/25(金)クリスマス営業

※世界各国の金融市場休日カレンダーを見るならココをクリック!

年末年始のスプレッドについて

年末年始にあたる時期は時間帯によっては流動性が極端に低下します。

通貨ペアによっては極端にスプレッドが拡大し一時的にレート配信が困難になったり取引を制限する業者も出てくるくらいです。

年始は予期せぬマーケット変動による強制決済(ストップロス)が執行される恐れもあります。(退場者がでるのも多くがこの時期です)

皆さんが保有建玉(ポジション)を年末から保有等(持ち越し)されるなら十分な資金管理の上で行って下さい。

あと、これは殆どのFX関連業者に言える事なのですが年末から年始にあたる1月初旬までは各社標準スプレッドは提示出来ないかと思われます。

もしこの時期にあなたがトレードされるなら事前に扱いの証券会社等にスプレッド等の確認を行うようして下さい。


初心者の方にはこういった年末から年始にかけるポジションの持ち越し等は絶対におススメできません。

ファンダメンタル要因でレートが大きく動く可能性も勿論あるのですが、これ以外にも『ヘッジファンド』等の機関投資筋が一定通貨を意味なく狙い打ちにする可能性があることも覚えておいて下さい。

これからギャンブルトレードをされる方なら良いと思いますが、これから頑張って『FXで真面目に稼ぐ!』という方は何もこんなリスキーな時期にトレードする必要性は全くないのです。

私はプロ&アマ問わず個人的に沢山の退場者を今まで見てきました。

為替の世界に容赦等全くございません。

自分の身はご自身で守って下さいね。


まとめ

今回は『世界三大為替市場』をメインに解説しました。

FXの取引時間はとても重要です。

この取引時間の選定を間違えると勝率、利益ともに大きなハンディを持つ事にも繋がります。

各市場における特徴は様々で、どの為替市場もとても個性的な動きや傾向が見受けられます。

各市場のこういった動きや傾向を知るのも、FX取引では重要な要素だと私は考えます。

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