FXにおけるボラティリティとは

ボラティリティとは 、FX

FXにおけるボラティリティとは

英語表記:volatility

言葉の意味:落ち着きがない、うわついた性質、移り気

FXにおける『ボラティリティ』とは、リアルタイムでの各通貨ペアにおける値幅の大きさだと認識して下さい。また『ボラティリティ』を略して『ボラ』とも言います。

『ボラティリティ』の使い方

値幅が大きい事 ➡ 『ボラティリティが高い(上昇)』と言う

値幅が小さい  ➡ 『ボラティリティが低い(低下)』と言う


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『世界三大為替市場とは』わかりやすく解説

世界三大為替市場

FXで勝つには世界三大為替市場の特性を知る事が重要

私は株・先物取引を約20年、FXを約10年と通算約30年の投資歴を有するプロトレーダーのジョーと申します。トレードで優位に立つ秘訣は主要な為替市場を知ることから始まると言っても過言ではないでしょう。今回は日本を含む為替の三大市場と呼ばれている巨大なマーケットを中心に、また初心者の方でも分かりやすく解説を行います。少し長くなりますが最後まで読んで頂けたら為替市場の仕組みを含め、為替の全貌が掴めると思います。では本文へ・・

『為替市場』とは、『株式市場』などに見られる有形の『市場』ではなく、無形の『外国為替市場』と呼ばれる世界中のマーケットの事を言います。

『外国為替市場』における取引は大きく分けて2つから成り、1つは『個人』や『金融機関』が行う取引(対顧客取引)と、もう1つは『金融機関』同志が直接、もしくは『外為ブローカー(FX関連業者)』を通して行う『インターバンク取引』と言われる2種類から成ります。 “『世界三大為替市場とは』わかりやすく解説” の続きを読む

【トレードルール】トレードプランを組み込む例を解説

トレードルール、例

『トレードルール』とは

FXで取引を行うなら、『トレードルール』の中に『トレードプラン』を組み込む事が重要です。特に初心者等の方には必要です。『トレードルール&プラン』を設定せず取引を続ければ、後には相場からの退場しかないからです。

『トレードルール&プラン』の設定が無い方は、私が実際に使う例も掲載しますので最後までこの記事をお読みになって下さい。 “【トレードルール】トレードプランを組み込む例を解説” の続きを読む

FXは ニューヨーク時間 が難しいと思われている方は必見

FX、ニューヨーク時間、難しい

FXで『ニューヨーク時間』の取引は難しいのか

私は、株・先物取引を約20年、FXを約10年と通算約30年の投資歴を有するプロトレーダーのジョーと申します。扱う通貨ペアはドル/円とユーロ/ドルのみで、メインはドル/円となります。

ドル/円がメインだから、トレードの時間帯は『東京時間(東京市場)』ですかとよく聞かれますが、私は『ニューヨーク時間(市場)』でのトレードがメインとなります。

ニューヨーク時間のトレードは難しいとよく言われますが、私は必ずしもそうは思いません。

私がドル/円をニューヨーク時間で戦略的に取引する理由として、ボラティリティがあり方向性がハッキリ見える場合が多く、短時間で勝負がつくからです。

『ニューヨーク時間』が難しいと思われる方は、手法や大きな値動き、またはクセのある動きに要因があるかも知れません。例えば『東京時間』と比べるなら、このような動きだけでも雲泥の差があります。

もしこういった事情で難しいと思われているならレバレッジロット数を一度落としてみて下さい。『ニューヨーク時間』でトレードを行うには相場のスピードに慣れる事が最も重要です。

相場の動きに慣れたら通常のレバレッジとロット数に戻せば良いのです。

『ニューヨーク時間』でのトレード経験が無い方は、先ずレバレッジやロット数を落とし、リスクを抑えマーケットを客観視できる環境を作ることが大切です。

相場の動きについて行けず、焦るあまり主観的にトレードを行い難しいと感じる方が殆どです。

『ニューヨーク時間』では、相場の方向性が他の市場と比べ明確になりやすく、短時間で勝負がつきやすいという大きなメリットがあり、相場に慣れればデメリット等は一切ないと私は考えています。

また初心者等の経験値が少ない方でも、『ニューヨーク時間』は基本たる『順張り』相場になりやすく、また『トレンド相場』を形成しやすく、稼ぎやすい時間帯になります。

逆に『東京時間』では方向性を失いやすい相場環境となり、値動きや値幅も少なく、私達プロトレーダーでも稼ぐのが難しい相場なのです。

こういった事情を踏まえ、『ニューヨーク時間』でのトレードが難しいと思われているなら、一旦レバレッジやロット数を落とし、トレードを行いながらマーケットスピードに慣れる事を推奨します。

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ニューヨーク時間は稼ぐチャンス!

『相場観』は単一ペアで養え

私がFXでトレードする主な通貨はドル/円とユーロ/ドルの2通貨ペアのみです。このうちドル/円の取引を得意とします。

FXで扱う各通貨ペアは、どれもこれも個性的な動きをします。ドル/円も他ではありません。これは長く付き合いをすることで見えてくる動きです。

私の長い投資での経験値から言うと、『相場観』を身に付けるには数少ない通貨ペアで長く取引すれば自然と培えます。

巷では数多くの通貨ペアを用い、相関性を使ったトレードを行っている方達をよくお見掛けしますが私は推奨しません。詳しくはココをクリックして下さい。

昨今の『東京時間』での取引は推奨しません

私もFXを始めた頃は東京時間(市場)での取引がメインでした。

一昔前の東京時間(市場)は、相場の方向性もある程度あり、値動きも穏やかなので、初心者の方が少額資金でリスクを抑えてトレードするには良い環境だと考えていました。

しかし昨今の東京時間は流動性が殆どなく、基本はレンジ帯の中での上下動でクローズを迎えます。

レンジ帯でのトレードは一見簡単そうにも見えますが、方向性も無くハイリスク&ローリターンのトレード環境なので間違っても初心者には推奨できません。

世界中の為替ディーラー始め、世界中の投機筋が、このボラティリティの無い東京時間(市場)を狙いマーケットへ資金を投入する事は、今では殆どないでしょう。

もちろんファンダメンダル要因における動きや、『ヘッジファンド』による短期投機による動きは別ですが・・

しかし日本人のFXトレーダーは、この東京時間でトレードされる方が殆どです。

仲値前後からポジションを持たれ(早い方はオセアニア時間から入っておられる方もいらっしゃいます。)、後場を迎え、クローズ前後には全戻しという最悪のパターンを経験されている方も少なくないと思います。

ドル/円の最近の動向では1日を通し、動きがたった数ピップと言う、出来高の無い日も多くカウントされております。

この、ボラティリティの無い東京市場に見切りを付けた投機筋も既にでて来ており、他のマーケットへ資金が流れている事実も否めません。

特に初心者の方には気を付けて頂きたいのですが、現在の東京時間(市場)でトレードするにあたり、テクニカル含め、為替理論が一部通用しない時間帯でもあります。

これは東京時間が前述したように、基本はレンジ帯に入っているという事が大きな理由です。

オシレーター系を使っている方ならデフォルトを変えるなり、レンジで使える手法なり、何らかの対策を講じないと継続して勝つのは難しい環境です。

チャートの動きも、東京時間内では方向性の無い意味不明な動きを良く目にする事があると思います。

流動性が乏しく、基本はボラティリティの無いマーケットなので、個人投資家の少額資金を含めた流動資金が、お互い足を引っ張っているカタチです。

東京時間(市場)で方向性が見えないのはこの理由から来るものです。こういった背景事情を踏まえ、大きなリスクをとり、わざわざ東京時間で取引を行う必要性は無いと私は考えます。

『東京市場』で相場観を養うには無理がある

東京市場がクローズを迎え、ロンドン市場が動き始め、本来あるべきチャートのカタチへ一挙に戻される事が多々あります。こういった事情も踏まえ、今の東京時間での正しい『相場観』を養うには無理があると私は考えます。

マトメ

私も勝てない時期、この東京時間(市場)でトレードを行っていました。そこから、ある程度勝てる手法を身に着け、ロンドン市場やニューヨーク市場で主にスキャルピングを開始します。

市場を移行後、どれだけトレードが楽になったかは言うまでも有りません。

あなたが今現在、東京時間(市場)でトレードされていて、ある程度勝てる手法を持たれているなら欧州以降のトレードへ徐々に移行し、最終的にはニューヨーク時間でのトレードを推奨します。

ニューヨーク時間はトレードが難しいというイメージを持たれているトレーダーが多いのですが、そんなことは全くありません。

FXで稼ぐならニューヨーク時間に的を絞るべきだと私は考えます。

正しい相場観も短期間で身に付いてきますよ。


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