ケンジョー(プロフィール写真)

FX Trader / Blogger

ケンジョー

ドル円専門トレーダー

当ブログ、FXトレード学園を運営するトレーダーのケンジョーです。約10年、ドル円と向き合い続けてきました。このブログとnoteでは、私が培ってきた相場に関する様々なノウハウを書き留めています。ぜひ覗いてみて下さい。本ブログには為替の専門用語を始め、株取引や暗号資産等、投資家に必要な知識をほぼ網羅しています。またnoteでは日々の相場予測や一般トレーダには入らない裏情報も記事にしています。私の手法(ハントダウン手法)に関する詳細もnoteに置いています。これらの情報が皆さんのトレードの一助になればたいへん嬉しいです。

相場歴36年
トレーダー歴約10年
運用規模約5億
プロフィールを見る →

【利食い幅とは】わかりやすく解説

『利食い幅』とは

 

『利食い幅』とは、分かりやすく言うと利食ったpips(ピップス)数、もしくは予定pips数の事を言います。

『利食い』とは

 

『利食い』とは利益を確定させる行為(利確とも言う)の事です。

 

 

 

利食い幅とは、分かりやすく
利食いは『利確』

『利食い』を分かりやすく解説

 

『利食い』とは、投資や投機における資産運用で、銘柄及びポジションの『利益確保(確定)』をする行為のことを言います。

 

これは、株式取引(現物取引、信用取引)や債券取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引(FX)、CFD取引において、含み益(評価益)が出ている時に取引を完了することを指します。

 

 

 


『利食い』の種類は2つ

 

  1. 『ロング(買い)』
  2. 『ショート(売り)』

 

『利食い』には上記2種類があり、買いに対する反対売りの利益確保を『利食い売り』と言い、逆に売りに対する反対買いの利益確保を『利食いの買戻し』と言います。

 

 

 


『利食い』するポイント

 

『利食い』は、特に短期売買(スキャルピング・デイトレード)や中期投資の損益確保をする上で非常に重要なものになります。

 

如何に利食いを適切なポイントで行うかにより損益額が変わるからです。

 

例えばFXトレードで含み益が出ている場合、『利食い』のターゲットを決めたり、また逆指値注文で予め最低必要限の利益を確保するのも良いでしょう。

 

逆指値は含み益の状況により、その都度修正するのも大変効果的で、トレーディングストップも重宝します。

 

 

 

利食い幅とは、分かりやすく
含み益は『利確』して初めて利益となる

『利食い千人力』とは

 

少し余談にもなりますが、相場の格言に『利食い千人力』という言葉があります。

 

この言葉の意味は『利食いは千人を味方につけたくらい価値がある』という意味です。

 

具体的に説明すると、『含み益に喜び勇んで利益を深く追及するような行為はしてはいけない』という考え、つまり含み益がそれなりにある段階で、利益を確定させなさいという先人たちの教えです。

 

相場が思惑通りに動き、含み益が出てくると、誰しも強気になる傾向が人にはあります。

 

しかし利益は確定して初めて利益となるもので、『利食い』を確実に行う行為が投資での成功の秘訣という意味です。

 

 

TOPページへ