【ドテン注文とは】わかりやすく解説

ドテン注文とは

市場で一般的に使われる為替用語です。

保有する『ポジション』を決済すると同時に『逆方向のポジション』を持つことを指します。

『ドテン』とは保有する方向の『ポジション』の真逆方向へ『ポジション』を移行する事、『ポジション』を逆転(ひっくり返す)させる事を指します。


有効性

今までトレードを行ってきた方向性を一気に『逆転』させる為、『メンタル』的にダメージは負いますが、『根拠』ある『ドテン注文』なら機会利益を得るチャンスでもあるので有効です。

私(プロトレーダー・ジョー)もトレード中、チャンスがあれば『ドテン注文』等はお構いなしに行います(根拠があるから出来る技です)

例えば、1万ドルの買いポジションを保有している場合に、2万ドルの売り注文を行うことで、1万ドルの買いポジションを決済し、同時に新規の売りポジション1万ドルを保有することを指します。

『一般トレーダー』の方が行う『ドテン注文』でメジャーなのが『BOX圏相場』上・下限からの『ドテン注文』や『サポレジライン』を抜ける『ブレイクアウト』での『損切り』の『ドテン注文』等があります。

『ドテン注文』を仕掛けたものの思惑通りの方向へ『相場』が動かない場合を想定し、必ず『ストップ・ロス』は設定しておきたいものです。

またレンジ相場での活用も可能で一定の値幅で動いているときに、高値水準で「ドテン売り」、安値水準で「ドテン買い」を行うといった方法もあります。

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