【オシレーターとは 】FXでのメリット・デメリット

『テクニカル分析』を学ぶメリット

株・先物で約20年、FXで約10年と通算約30年の投資歴を有するプロトレーダーのジョーと申します。現在、私が運用するFXで勝てるロジックがあるのも、こういった『テクニカル指標』を地道に勉強し、また組み合わせする事を学び、根拠を一つ一つ積み上げていった結果だと私は考えています。今回は『テクニカル指標』にあたる『オシレーター系』を含む各テクニカルについてのメリット・デメリットについて解説していきます。

初心者等含め、私が皆さんに伝えたいのは先人たちが作り上げたこういった素晴らしい『テクニカル指標』を学ぶことにより、必ずトレードにおける『気づき』を頂けるという事です。

手間がらず一つ一つの『テクニカル指標』を『バックテスト』をかけ検証してみて下さい。

無駄な時間では決してないと私は考えます。

あなたが初心者なら、最初はこういった『テクニカル指標』が使えるよう深く勉強し、『根拠』を上積みする事が重要です。


FXで使用する様々なテクニカル指標

ご周知の通り『テクニカル指標』だけでも『RSI』、『ストキャスティクス』、『チャート分析』等、有名無名含め様々な種類があります。

しかし、どの『テクニカル指標』をとってみても『売買タイミングを探る』という共通の目的があるのは皆さんも良くご存知だと思います。

『テクニカル指標』は大きく分けて『トレンド系』と『オシレーター系』の2種類からなり、それぞれが使い勝手の異なる『テクニカル指標』となります。


『トレンド系テクニカル指標』とは

トレンド系テクニカル指標で代表的なモノと言えば方向性を示す『ローソク足チャート』です。

『オシレーター系テクニカル指標』とは

『オシレーター系テクニカル指標』は方向性を示すものではなく、いわゆる『買われ過ぎ』、『売られ過ぎ』の判断をする指標です。

『テクニカル指標』の注意点

ココで初心者の方に注意して欲しいのですが、マーケットが『トレンド相場』の時に『オシレーター系テクニカル指標』は基本的に使ってはいけないということです。

こういった『オシレーター系テクニカル指標』は無視してトレードを行っても良いと言っても過言ではありません。

また、『ファンダメンタルズ』等を含む強い要因がマーケットに入れば『テクニカル指標』で示されるサイン等(買われ過ぎ・売られ過ぎ)は全く機能せず相場は強く動きだします。

例えば上昇トレンドの強い相場環境だと『オシレーター系テクニカル指標』は常時『買われ過ぎ』サインを出し、逆に強い下降トレンド相場だと『売られ過ぎ』サインを常時示す事になります。


継続して勝つことは不可能

こういった『テクニカル指標』はあくまで『過去の平均値』を示すものであり、コレをメインにトレードを行っても継続して勝つことは困難だと思って下さい。

巷で『RSI』等を駆使した『最強ロジック』とうたう情報発信者がたくさんいるみたいですが、『リアルトレード』では継続して絶対に勝てませんので初心者の方は騙されないで下さいね。

あくまで『テクニカル指標』は根拠の一つと捉えてトレードを行いましょう。


マトメ

『テクニカル指標』も、深く勉強すればFXでは一つの『根拠』となり得ます。

但し習得するにも容易な事ではありません。

習得するには相応の時間を要し、努力も必要です。

初心者の方は時間を掛け、こういった『根拠』を一つでも多く習得していきましょう。

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