FXでの『取引量』とは

FXでの『取引量』とは

英語表記:Trading volume

FXで言う『取引量』ですが、これは単純に各通貨の取引(売買)において、どれだけの金額(資金)が動いたかを示します。

大義でのFXは、異なる通貨を交換(売買)するといった意味合いで通常使われています。

しかし日本では、外国為替証拠金取引の事をFXと呼んでいます。

外国為替証拠金取引とは、世界に流通する通貨を組み合わせ(通貨ペアと呼ぶ)、これらを売買する事で得られる差益を目的とした投機的な金融商品の事を指します。

『取引量』は2種類

FXの『取引量』は大きく分けて2種類あり、一つは各通貨単体の『取引量』。そしてもう一つが各通貨ペアによる『取引量』です。

各通貨の『取引量』

各通貨による『取引量』ですが、これは圧倒的に米ドルがTOPです。

これは背景に、経済や軍事力が世界最大と言う事が理由で、基軸通貨としての米ドルの信用力が世界1位だという証でもあるのです。

各通貨の『取引量』TOP5
  1. アメリカ/usドル
  2. EU/ユーロ
  3. 日本/円
  4. イギリス/ポンド
  5. オーストラリア/オージー・ドル

※2019年発表 BIS(国際決済銀行)

各通貨ペアの『取引量』

通貨と同じく、これも米ドルを軸にしたドルストレートという米ドル絡みの通貨ペアが『取引量』としては上位を独占します。

各通貨ペアの『取引量』TOP5
  1. ユーロ/ドル:(全体取引の24%)
  2. ドル/円:(全体取引の13.2%)
  3. ポンド/ドル:(全体取引の9.8%)

※2019年発表 BIS(国際決済銀行)

 

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