FXや投資の世界で『飛び乗り禁止』が言われる理由

 

FXや投資の世界では『飛び乗り禁止』

どうも初めまして、トレーダーのジョーと申します。

株・先物取引を約20年、FXを約10年と通算投資歴が約30年のキャリアを有する者です。

トレーダーの皆さんなら、一度は見聞きした事があると思う『飛び乗り禁止』という言葉。

この言葉の意味はご存じでしょうか。今回は為替の世界では格言に近い『飛び乗り禁止』について解説します。

飛び乗り禁止、FX
『飛び乗り禁止』は先人達の教訓

『飛び乗り禁止』とは

例えば株で、IPO(新規公開)で儲かる話があったとします。

こういう噂が広まるころには『時すでに遅し』の状況が多く、天井を掴まされていたり購入できなかったりという場面が多々あります。

また、ある企業の好業績がメディアで取り上げられ、コレを聞きつけて買い付ける頃には既に天井圏だったりと・・・

挙句の果てには買い付け直後に急落なんていうのも良くある話です。

これを読む皆さんの中でも、こういった経験のある方も少なくないと思います。

『飛び乗り禁止』とは、こういった局面での注意喚起の言葉だと思って下さい。

FXで例えると

FXでも同じことが言えます。例えば何らかのファンダメンタルズ要因が相場に流れたとします。

相場はこの要因をキッカケに、活況に入ってトレンド相場を形成します。

次に、この動きを見た一般トレーダー達が挙ってマーケットへ参入し始めます。

しかしこういったタイミングの殆どがヘッジファンド等の仕掛けだったり、トレンドが終焉を迎える時でもあるのです。

『飛び乗った』トレーダー達はストップに掛かりゲーム終了となります。

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投資に良い儲け話は無い

『噂で買って事実で売れ』

投資の世界では、『噂で買って事実で売れ』という格言があります。

ここで言う『噂』とは前述した『噂』の流れる前の段階(噂の出だし頃)を示します。

しかし残念ながら一般トレーダーの方で、この『噂』の段階で買える方はごく少数の方達に限られてきます。

この『噂』の段階で買える方は相場の解析力があり、『勝てる手法』と『正しい相場観』を持ち合わせたごく一部のトレーダー達に限られるという事です。

私自身も、この『噂で買って事実で売れ』という格言は経験則として正しいと思っています。

 


マトメ

投資の世界では、『人に聞いた儲け話』を後追いして稼げることは先ず無いと思った方が良いでしょう。

仮に稼ぐ事が出来ても只の偶然だと思って下さい。

もちろんFXも他ではありません。

これは単純に投資の世界では多数派が全員儲かるなどという事が有り得ないという図式があるからです。

FXも『人真似』では勝てません。

正しい『勉強法』で学習し、そしてそれを理解し、最後に自分で実行するのです。

 

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