必見!『子供に投資を教える方法』をプロトレーダーが解説

必見!『子供に投資を教える方法』をプロトレーダーが解説

私には小学生で高学年の子供がいるのですが、当ブログの読者様でも同じような歳のお子さんをお持ちになられている方もいらっしゃると思います。

以前書き留めた私の考える『子供教育』について、今回はもう少し掘り下げた内容をお届けしたいと思います。

子供に投資を教える方法
幼少期からの『お金』教育

日本における『性』&『お金』教育

日本の義務教育課程で、個人的に一番チカラを入れて取り組んで欲しい事が二つありますが、どちらもおざなりにされているのが今の現状です。

一つは『性』について、そしてもう一つは『お金』についてです。

『性』についてはココで詳しくは書き留めませんが、今の授業内容ではまだまだ『本質』を追求するレベルには達していないと私は感じてます。

『性』に関しては大切な『命』に関わってくる問題です。

包み隠さずオープンな授業で良いと考えるのは私だけなのでしょうか・・

 


『お金』の稼ぎ方

では本題の『お金』についてです。

個人的には『子供教育』で一番大切な事だと考えています。

未来を担う『子供達』にとって、『お金』に関する勉強は幼い時期から早ければ早いほど良いと思うのですが、残念ながら今の日本では専門的な学校を除いて『お金儲け』を教えている学校は存在しません。

自身も日本の義務教育課程で学びましたが、社会に出て役に立った勉強など殆どありませんでした。

もちろん全てとは言いませんが、ココでは敢えて『殆ど』と書き留めておきます。

『お金』の稼ぎ方ですが、自分の『子供』を含め、これから社会に出て『稼ぐ』ことが必要になる子供たちにとっては一番重要な『勉強』だと思っています。

 


『お金』に対する考え方は親次第

これに関しては私自身がいつもそう思う事です。

私の家庭はごく普通のサラリーマン家庭でした。

共働き世帯で、将来の為にコツコツと貯蓄をする典型的な私世代の『親』です。

また『お金』は使うものではなく『貯めるモノ』であり、『お金』は悪であり『正義』ではないという教えに近かったと記憶しています。

私は為替の世界へ入る前、20年近く会社経営をしておりました。

この『教え』がどれだけ商売の邪魔になったことか・・

これ以上書くと違う方向に話がそれそうなので一旦戻します・・w

つまり投資で、お金を増やすのが上手なら『親』なら、子供もお金を上手に増やすようになります。

また生きていく過程で、『貯蓄』が大切だと考える親なら子供は銀行口座にお金を『貯蓄』します。

コレも私に限った話ではなく周りでも同じ環境が多く見受けられます。

投資を行い成功している親の子供は堅実に資産を増やすこともできます。(※この理由は親が投資で稼げるスキルを持っているからに他なりません)

幼い時期から身近に投資環境があったので投資に対する不信感もありません。(※投資=悪の考え方)

『貯蓄』を重んじた親の子供は『投資』に対するイメージも悪く、実際に資産をうまく増やすことができないというデータもあります。

これからの時代、自ら資産を増やせるチカラを持たないとサラリーマンだけでは十分な生活が出来なくなると私は真剣に思っています。

また近い将来、今の年金制度も破綻するでしょう・・

子供に投資を教える方法
ラットゲームとは

『金持ち父さんのキャッシュフローゲーム』とは

ココで『投資』を学べる魅力的なゲームを一つ紹介します。

ゲーム名は『金持ち父さんのキャッシュフローゲーム』です。

コレは俗にいう『ボードゲーム』と呼ばれるもので、子供たちでも楽しみながら『投資』のイロハを学んでいくといったスタイルのゲームです。

対象は6歳以上です。

正に投資の本質をゲーム感覚で覚える事が出来ます。

もちろん私たち大人でも深く楽しめる内容です。

読者の方で未だ『投資』が未経験の方、また『投資』を躊躇されている親御さんなら子供達と一緒に『投資』の勉強が出来ます。

基本、子供はゲーム好きなので、こういったボードゲームに関しては楽しみながら勉強もできると言う、正に『一石二鳥』です。

『金持ち父さんのキャッシュフローゲーム』では、ゲーム内で『金融』や『財務』、また『投資』を楽しみながら学ぶことができます。

このゲームで重要なのは『ラットレース』を抜け出すことです。

 


『ラットレース』からの脱却

前述した『ラットレース』の意味ですが、これは働いても、働いても一向に資産が増えない状況の事を指しています。

『ネズミ』の飼育カゴの中にある、クルクルと回る遊具に例え言葉にしたものです。

著名な『投資家』であり、ゲームの作者でもある『ロバート・キヨサキ』氏が、このクルクル回る遊具を見て『ラットレース』という言葉を使っています。

つまりいくら稼いでも、それを消費に回してしまう為に支払いに追われる生活から脱却できない状態の人を指しています。

こういった生活が嫌なら、この消費を少しでも『投資』に向けようというのが彼の教え方です。

彼はこの『金持ち父さんのキャッシュフローゲーム』を通し、『ラットレース』を抜け出すことの重要性を説いています。

ゲームでの狙いがココにあります。(※このブログをお読みになっている親御さんで、この『ロバート・キヨサキ氏』の『金持ち父さん貧乏父さん』を未だお読みでなければ一度手に取って読んで見て下さい。宝物になるかも知れません)

この『金持ち父さんのキャッシュフローゲーム』では、実際に財務諸表を書き、資金(お金)の流れを勉強しながら不動産を買ったり株を買ったりします。

ゲーム内で仮想投資をするのです。

途中で子供が生まれたり、突然のリストラも宣告されます・・

こういった時は銀行からお金を借りることも可能ですが、支払い内容をシッカリと精査する事が重要です。

正に現実投資そのものです。

最終的には『ラットゲーム』から脱却できれば成功です。

このゲームを通し子供たちは『金融リテラシー』の勉強を楽しみながら学ぶ事ができます。

私たち大人でも本当に楽しめる内容です。

この『ボードゲーム』での『キャッシュフロー交流会』も開催されるくらいですからね・・

※『金持ち父さんのキャッシュフローゲーム』は、ググって頂けたらアマゾン等で購入可能です。

 


マトメ

前述した通り、日本の学校では『お金』についての勉強は教えてくれません。

では子供たちが、将来的に持つ『お金』の価値観はいったい何処から養うのでしょうか。

近年、それは育った環境に大きく影響することが分かってきました。

その最大の要因が『親』の影響だと言われています。

将来的に子供たちが自立し、お金に困ることがないよう私たち親が出来る事とはいったい何でしょうか。

それは『お金の勉強ができる環境づくり』だと私は実感しております。

幼い時期から『お金』の勉強をしてもらい、将来的には投資が普通に出来る環境が必要だと私は考えています。

 

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