【東京証券取引所とは】 簡単に解説

『東京証券取引所』とは

英語表記:Tokyo Stock Exchange

『東京証券取引所』とは、簡単に分かりやすく言うと、日本最大の証券取引所になります。また『東京証券取引所』の通称名は『東証』と言い、これは『東京』と『証券取引所』の頭文字をとって略したものです。


日本の『証券取引所』の所在地

  • 札幌
  • 東京
  • 名古屋
  • 福岡

※日本の『証券取引所』は上記4か所から構成されています。中でも『東京証券取引所』は、日本最多で上場会社の株式を扱うマーケットです。


『東京証券取引所』の形態

『東京証券取引所』は下記に示す4種類のマーケットから形成されています。

※上記4市場の区分は株主の数や流通株式、また上場時価総額や事業継続年数等の基準分けにより分別されています。


『東京証券取引所』の役割り


『東京証券取引所』を含めた『証券取引所』は何をしている所なのか、仕事や役割を簡単に解説します。

株主という方達は、投資家なので当然リターン(利益)を求めています。この為に『証券取引所』が存在します。従来、企業は自社株を目的や条件に合った投資家を探すのは至難の業です。

しかし『証券取引所』を中継する事により、こういった株式を売買する投資家達を容易に探し出す事が可能となる訳です。

株式情報は日本国内に留まらず、『証券取引所』を介する事で世界中の投資家達へ瞬時に情報が伝わります。時間の浪費もなく、正しい情報発信の役目を担うのが『証券取引所』なのです。


『東京証券取引所』で取引される株式とは

『東京証券取引所』を含む『証券取引所』で取引される株式ですが、日本全国全ての株式会社の株式を扱っている訳ではありません。

日本全国における株式会社の数は約170万社と推定されます。このうち『証券取引所』で扱われる株式は全て上場した企業の株式となります。

先述した通り各マーケット(1部、2部、マザーズ、ジャスダック)での上場基準は厳しい審査の基に決められています。

こういった厳格な基準をクリアーし、上場した企業の株式を扱うのが『証券取引所』となります。

※2014年の総務省の統計では、国内の約3.700社が上場しています。


『東京証券取引所』における売買立会の閉場


『東京証券取引所』の株式売買立会場は、開設以来120年以上の歴史を有しましたが、1999年に閉場されています。『東京証券取引所』の株式売買立会場は、日本における証券や金融市場の象徴的な存在でもありましたが、売買執行の敏速化やコスト削減、近代の金融市場に似合った効率化を計る為に閉場されています。

また株式売買立会場の跡地は、2000年に『東京Arrows』として再出発しております。

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