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FX Trader / Blogger

ケンジョー

ドル円専門トレーダー

当ブログ、FXトレード学園を運営するトレーダーのケンジョーです。約10年、ドル円と向き合い続けています。このブログとnoteでは、私が培ってきた相場に関するノウハウを書き留めました。ぜひ一度、覗いてみて下さい。当ブログには為替の専門知識はもちろんのこと、株取引や暗号資産等、投資家に必要な知識をほぼ網羅しました。またnoteでは日々の相場予測や一般トレーダでは入手できない裏情報も記事にしています。私の手法(ハントダウン手法)に関する詳細もnoteに置いています。これらの情報が皆さんのトレードの一助になればたいへん嬉しいです。

相場歴36年
トレーダー歴約10年
運用規模約5億
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英字の用語|FX用語辞典

英字から始まる用語(全12語)
  • ADR(エーディーアール)

    米国預託証券のこと。外国企業の株式を、米国市場で売買できるようにした証券。トヨタやソニーなどの日本企業もADRで取引されており、米国時間の日本株の値動きを占う材料になる。

  • CFD(シーエフディー)

    差金決済取引のこと。商品や株式指数などの実物を受け渡しらず、差額だけを現金で決済する取引。FXもCFDのひとつで、少額の証拠金でレバレッジを効かせ、買いも売りからも入れられるのが共通の特徴。

  • DD方式(ディーディーほうしき)

    Dealing Desk(ディーリングデスク)方式のこと。業者が顧客の注文をいったん受けて、内部で処理する方式。カバーレートに上乗せしたレートを提示するため、顧客と業者の利害が対立しやすい。市場へ直接流すNDD方式(え行のAブック参照)と対になる。

  • ECN(イーシーエヌ)

    Electronic Communications Network の略。売買注文を電子ネットワークで市場の参加者どうしにつなぐ取引方式のこと。スプレッドが非常に狭い反面、取引量に応じた別途の手数料がかかる仕組み。

  • FX(エフエックス)

    Foreign Exchange(外国為替)の略。世界中の通貨を売買して差益や金利差を狙う取引のことで、日本では「外国為替証拠金取引」を指す通称として定着している。世界最大の流動性とほぼ24時間の取引時間、少額の証拠金で大きな取引ができるレバレッジが魅力。1998年の外為法改正で個人にも門戸が開かれ、ドル円などの通貨ペア売買が個人投資家の主戦場になった。

  • G7・G20(ジーセブン・ジートゥエンティー)

    主要7カ国・20カ国の財務相・中央銀行総裁会議のこと。為替市場に関する共同声明や協調介入の合意がここで出されることがあり、開催のたびに相場が警戒を強めるイベント。

  • KYC(ケーワイシー)

    Know Your Customer(顧客を知れ)の略で、口座開設時の本人確認手続きのこと。マネーロンダリング防止のため、金融機関と取引所に義務づけられている。

  • MACD(マックディー)

    Moving Average Convergence Divergence Trading Method の略で、日本語では「移動平均収束拡散手法」(い行)。短期と長期の指数移動平均(EMA)の差からMACDライン、そのシグナルを組み合わせて、トレンドの発生と転換を読むテクニカル指標。ラインの交差とヒストグラム(棒グラフ)の向きが売買サインになる。

  • MT4・MT5(エムティーフォー・エムティーファイブ)

    MetaQuotes社が開発した世界標準のチャート取引ツール。MetaTrader 4・5の略。豊富なインジケーターに加え、自分で作ったプログラムが自動売買してくれるEA(エキスパートアドバイザー)が使えることが、世界中のトレーダーに愛される理由。

  • OPEC(オペック)

    石油輸出国機構のこと。加盟国の減産・増産方針は原油価格を動かし、インフレ見通しや資源国通貨(カナダドル、ノルウェークローネなど)の行方を左右する材料になる。

  • OTC(オーティーシー)

    Over The Counter の略で、取引所を介さない相対取引(そ行)のこと。FXは業者と顧客のOTC取引で、この点が取引所で標準化された契約を売買する先物取引と大きく異なる。

  • VIX(ブイアイエックス)

    シカゴ・オプション取引所が算出する株価指数の予想変動率で、「恐怖指数」(き行)の英字名。20前後が平穏域の目安とされ、30を超えると市場の混乱を示す警戒ラインとして注目される。

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わ行の用語|FX用語辞典

「わ」から始まる用語(全6語)
  • 枠(わく)

    投資に使える金額の上限・限度のこと。NISAの投資枠、融資枠、買い付け枠のように使う。「枠いっぱいまで投資する」は、上限いっぱいまで資金を投じる意味。いくらまで投じるかを先に決める枠の管理は、資金管理の基本でもある。

  • ワタリ

    限月の異なる先物どうしの価格差のこと。サヤとほぼ同義で、「ワタリが広がる」「ワタリを取る」のように使う。期近と期遠のワタリを読むのがサヤ取りの基本。

  • ワラント

    あらかじめ決めた価格で株式を買う(または売る)権利を証券化した商品。カバードワラントは証券会社が発行する上場商品で、少額でレバレッジの効いた取引ができる一方、時間の経過とともに価値が減っていく(時間価値の消耗)点に注意が必要。

  • ワラント債

    新株予約権付社債のこと。社債としての利息に加え、決められた価格で株式を購入できる権利が付いた債券で、「債券+オプション」の組み合わせ商品。

  • 割高(わりだか)

    価格や評価が、基準となる水準に比べて高いこと。PERや利回りといった基準との比較で判断し、「割高感」は買いを控える心理として働く。反対は「割安」。

  • 割安(わりやす)

    基準となる水準に比べて、価格が安くお得に見えること。割安感からの買いは、下値の支えになることがある。

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ら行の用語|FX用語辞典

「ら」から始まる用語(全2語)
  • ランド(南アフリカランド)

    南アフリカの通貨。高金利の危険通貨の代表格で、スワップ狙いの買いが集まる一方、急落リスクが高い。金や白金の資源国通貨でもあり、資源価格と世界経済の減速に敏感。

  • ラリー

    相場が勢いよく上がり続けること。「ドル買いラリー」「買いラリーが続く」のように使う。

「り」から始まる用語(全13語)
  • 利食い(りぐい)

    含み益が出ているポジションを決済して、利益を確定させること。「利食い売り」「利食いが優勢」のように使う。損を切る「損切り」と対になる、利益確定の基本動作で、どこで利食いするかの基準はトレード戦略の核になる。

  • 利食い売り(りぐいうり)

    買いポジションを利益確定のために売ること。上昇局面で利食い売りが集まると、その水準が上値として意識されやすい。

  • 利回り(りまわり)

    投資額に対する1年間の収益率のこと。債券ならクーポンと償還損益を合わせて計算し、国債利回りの動きは長期金利として為替・株式の両方を動かす基本材料になる。

  • リスク

    投資における損失の可能性・不確実性のこと。為替リスク、金利リスク、信用リスク、流動性リスクなど種類は様々。「リスクを取る」は意図的に損失の可能性を引き受けること。

  • リスクオフ

    世界経済や金融市場への不安から、投資家がリスクを取りにくくなる状態。資金は円・米ドル・スイスフラン・金などの安全資産へ逃げるため、「リスクオフ=円高・株安・金高」の相関が生まれやすい。反対はリスクオン。

  • リスクオン

    世界経済への楽観から、投資家が積極的にリスクを取る状態。資金は株や高金利通貨などに向かい、「リスクオン=株高・円売り」の相関が生まれやすい。反対はリスクオフ。

  • リスクリワード

    取引で想定する損失(リスク)と利益(リワード)の比率のこと。「リスクリワード1対3」は損1で勝ち3を狙う建て方で、この比率を意識してエントリーするのが資金管理の基本。

  • リスク通貨

    世界経済が好調なときに買われ、混乱すると売られる通貨のこと。豪ドル、NZドル、南アフリカランドなどが代表。

  • リセッション

    景気後退のこと。GDPが2期連続でマイナス成長になる局面を目安に呼ばれ、リセッション観測は利下げ観測→その国の通貨売りの流れを作る。

  • 流動性(りゅうどうせい)

    市場で売買が活発に成立する度合いのこと。流動性が高い=いつでも望む価格で取引でき、スリッページが起きにくい。低いと小さな注文でも相場が乱れやすい。

  • 流動性リスク(りゅうどうせいリスク)

    市場が薄くなり、希望する価格で取引できない(または決済できない)リスクのこと。重要イベント前や週明け早朝、年末年始に高まる。

  • リバウンド

    下落のあとに値が戻ること。反発とほぼ同義で、「リバウンドを狙う」のように使う。

  • リフレ(リフレーション)

    意図的に緩やかなインフレを起こして、デフレから脱却させる政策・過程のこと。日銀の異次元金融緩和はリフレ策の代表例。

「る」から始まる用語(全4語)
  • ルーブル

    ロシアの通貨。原油価格と政治リスクに敏感で、資源国通貨の性格が強い。

  • ルピー

    インドの通貨。人口増とIT産業で成長が期待される新興国通貨だが、高インフレと流動性の低さには注意が必要。

  • ルーピー

    ニュージーランドドル(NZドル)の愛称。国鳥キウイにちなんだ別名でも呼ばれ、高金利通貨としてスワップ取引の対象になる。

  • ルール

    トレードで自分が決めた売買の基準・規律のこと。エントリー・損切り・利食いの基準を事前に定めて守ることが、裁量トレードで勝ち続ける条件。「ルール破り」は最大の敵。

「れ」から始まる用語(全5語)
  • レート

    為替レートや株価など、売買が成立する価格のこと。「レートが飛ぶ」(急変動で注文が大きく滑る)のように使う。

  • レバレッジ

    少額の証拠金を担保に、その何倍もの金額を取引できる仕組みのこと。10倍なら10万円の証拠金で100万円の取引ができ、利益も損失も10倍になる。「取引額÷証拠金」で実効レバレッジを計算し、高いほど急変動に口座が弱くなるため、掛けすぎが口座破綻の最大の原因になる。

  • レバレッジ規制

    投資家保護のため、取引可能なレバレッジの上限を決める規制のこと。日本では個人のFXは最大25倍に制限されている。

  • レンジ

    相場が一定の範囲内で上下を繰り返す保ち合い状態のこと。レンジ相場・レンジブレイクという形で使う。ボックス相場とほぼ同義。

  • レジスタンスライン

    上値を抑える抵抗線のこと。上昇を何度も止めた水準で、突破すると売り筋の損切りを呼んで急騰しやすい。下値を支えるのはサポートライン。

「ろ」から始まる用語(全5語)
  • ローソク足

    始値・高値・安値・終値の4つの価格を、実体とヒゲで表したチャートの単位のこと。1本1本がその期間の買いと売りの攻防を語り、足の並び方から相場心理を読むのがテクニカル分析の基本。

  • ロスカット

    証拠金維持率が業者の基準を下回ったとき、業者が自動的に建玉を決済する仕組みのこと。損失が証拠金を超えて膨らむのを防ぐ保護装置だが、発動される時点はほぼ最悪の価格。自前の損切りで済ませることが鉄則。

  • ロング

    「買い」のポジションのこと。「ロングを張る」のように使う。反対はショート(売り)。

  • ロンドン市場

    英国の金融市場。ニューヨークと並ぶ世界最大の外為市場で、ロンドン時間(日本時間の夕方〜深夜)は値動きが活発になり方向感が出やすい。

  • ロールオーバー

    ポジションを決済せずに翌営業日へ繰り延べること。FXではこれに伴ってスワップポイントの授受が毎日発生する。

「わ」から始まる用語(全2語)
  • 割高(わりだか)

    価格や評価が、基準となる水準に比べて高いこと。PERや利回りといった基準との比較で判断し、「割高感」は買いを控える心理として働く。反対は「割安」。

  • 割安(わりやす)

    基準となる水準に比べて、価格が安くお得に見えること。割安感からの買いは、下値の支えになることがある。

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や行の用語|FX用語辞典

「や」から始まる用語(全4語)
  • 安値(やすね)

    一定期間のなかで最も安かった価格のこと。た行の「高値」と対になる。「安値を切り上げる」は上昇トレンドの基本形。

  • 安値圏(やすねけん)

    底に近い水準のこと。「安値圏でもみ合う」のように使う。反対は「高値圏」。

  • 安値拾い(やすねひろい)

    下げ止まった水準で、安値を見極めて買いを入れること。「押し目買い」「一番底拾い」と同系統の表現。

  • ヤセタオレ

    急落したあとに小幅な戻りを見せるが、再び勢いよく下落してしまう動きのこと。戻りが続かない弱い相場の象徴で、「ヤセタオレに終わる」のように使う。

「ゆ」から始まる用語(全8語)
  • ユーロ

    EU圏で使われる統一通貨。米ドルに次ぐ国際通貨で、ユーロドルは世界で最も取引量の多い通貨ペア。欧州中央銀行(ECB)の金融政策がレートを左右する。

  • ユーロ円

    ユーロと円の通貨ペア。ドル円に次ぐ人気のクロス円で、FRBとECBの金融政策の違いが円相場にも波及する。

  • ユーロドル

    ユーロと米ドルの通貨ペア。世界で取引量が最も多く、流動性が高い。このレートの動きはドル円にも連動しやすい。

  • 輸出入(ゆしゅつにゅう)

    国が外国へ売る(輸出)・買う(輸入)取引のこと。貿易収支を作り、通貨の実需として為替市場を動かす。輸出入の規模は、その国の通貨の需要を左右する。

  • 輸出企業(ゆしゅつきぎょう)

    外国へ商品を売る企業のこと。円安になると受取額が増えて業績が良くなる(円高では逆)ため、株価と為替の連動の代表格として話題になる。

  • 輸入企業(ゆにゅうきぎょう)

    外国から商品を買う企業のこと。円安だと仕入れコストが増えるため、輸出企業と利害が正反対になる。

  • 輸入インフレ(ゆにゅうインフレ)

    通貨安によって輸入品の価格が上がり、国内の物価上昇が進むこと。円安が進むとエネルギーや食料のコスト高が家計を直撃する、日本の最大の弱点のひとつ。

  • 輸出競争力(ゆしゅつきょうそうりょく)

    自国の商品を外国へ売る競争の強さのこと。通貨安になると価格面で有利になり、輸出競争力が高まる。

「よ」から始まる用語(全8語)
  • 寄り付き(よりつき)

    その日の取引が始まった時点の価格のこと。「寄り付きで買いが集まる」のように使う。た行の「前場」・な行の「ナンピン」とは別の、当日の第一声を示す重要な値。

  • より高(よりだか)

    前日の終値より高い価格で取引が始まること。反対は「より安」。

  • より安(よりやす)

    前日の終値より安い価格で取引が始まること。反対は「より高」。

  • 弱含み(よわぶくみ)

    値下がり傾向にあること。「弱含みで始まる」のように使う。反対は「強含み」。

  • 呼値(よびね)

    レートを表すときの最小単位のこと。FXでは「銭」を使い、ドル円110円50銭のように呼ぶ。呼値の単位は、指値を置くときの感覚そのものになる。

  • 読み(よみ)

    相場の方向や値幅を予測すること、またはその予測のこと。「読みが外れる」「読み勝つ」のように使う。

  • 余剰資金(よじょうしきん)

    生活に支障が出ない範囲で、投資に回せるお金のこと。「投資は余剰資金で行う」が鉄則とされ、借金や生活費を投じることは資金管理の大原則違反。

  • 要人発言(ようじんはつげん)

    日銀総裁、財務官、FRB議長など、市場を動かす立場の人物の発言のこと。発言のひとつで相場が急変するため、要人発言のスケジュールと内容は常時チェックが必要になる。

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ま行の用語|FX用語辞典

「ま」から始まる用語(全9語)
  • 前日比(ぜんじつひ)

    前日の終値と比べて、どれだけ動いたかを示す差のこと。「前日比プラス」のように使う。

  • 増し(まし)

    前日より値上がりしていること。「大幅増し」のように使う。反対は「安い」。

  • 末広がり(すえひろがり)

    下値を切り上げながら、上値はほぼ同じ水準で抑えられたチャートパターン。三角形の保ち合いで、最後に上方向へ抜けて大きく上昇しやすい形とされる。「末広がり」の名のとおり、縁起の良い上昇形として注目される。

  • 窓(まど)

    前日の高値と翌日の安値のあいだに、取引が一切成立しなかった空白(ギャップ)ができること。大きく跳ね上がる窓を「窓を開けて上放れ」、下がる側を「窓を開けて下放れ」と表現する。出来なかった取引が後から埋められる性質があり、これを「窓埋め(窓を埋める)」と呼ぶ。

  • マクロ

    経済全体を大きな枠組みで見る視点のこと。GDP、金利、物価、雇用、為替といった一国のファンダメンタルズを分析する「マクロ経済学」に由来し、個別の企業・銘柄を扱う「ミクロ」の対義語。FXは通貨という一国経済そのものを売買するため、マクロの視点が最も効く投資とされる。

  • マネーサプライ

    市場に出回っているお金の量のこと。通貨供給量とも呼ばれ、中央銀行の政策で調節される。増えすぎるとインフレ、減りすぎるとデフレの圧力になる。

  • マネーマネジメント(MM法)

    資金を守りながら増やすための、損失と利益の管理手法の総称。1回の損失を小さく抑え、勝率と損益率を管理する考え方で、投資の成功者たちが共通して重視する領域。

  • マネーロンダリング

    犯罪で得た資金の出所を隠して、正当な資金に見せかけること。資金洗浄とも呼び、暗号資産取引所では厳格な本人確認(KYC)で防止に当たっている。

  • マージンコール

    証拠金維持率が業者の基準を下回ったとき、「追加で資金を入れてください」と催促を受けること。ロスカット(強制決済)の前段階として通知される。

「み」から始まる用語(全4語)
  • 水曜のクロス(相場格言)

    スワップポイントの3倍がつく水曜日に持ち越すと得(または損)が3倍になる、というFX実務の注意点を指す言い方。スワップ狙いのポジションは、水曜をまたぐかどうかで計算が変わる。

  • ミクロ

    個別の企業・家計・銘柄といった細かい単位で経済を見る視点のこと。「マクロ」の対義語。

  • 未決済ポジション

    まだ決済していない建玉のこと。「オープンポジション」とも呼ぶ。

  • M&A(エムアンドエー)

    企業の合併・買収のこと。外国企業を買収するときの資金調達(通貨の買い)が、為替市場を動かす材料になる。

「む」から始まる用語(全4語)
  • 無減税・無税枠

    利益が出ても税がかからない、もしくは税負担が軽減される非課税制度のこと。NISAのように限度額までの運用益が非課税になる枠を指す。

  • 無保証本金型(むほしょうほんきんがた)

    元本の保証がない、投資商品の類型のこと。リスクを取ってリターンを狙う商品すべてに当てはまり、FXもこれに含まれる。

  • ムード

    市場の雰囲気・空気感のこと。「市場のムードが変わる」のように使う。

  • 無人売買(むじんばいばい)

    機械的なルールに従い、判断を挟まずに約定処理が行われる取引のこと。自動売買(システムトレード)の基礎にある考え方。

「め」から始まる用語(全5語)
  • 銘柄(めいがら)

    株や債券など、個々に識別される金融商品のこと。「銘柄選び」「人気銘柄」のように使う。

  • メジャーカレンシー

    取引量が多く流動性の高い主要通貨のこと。米ドル、ユーロ、円、英ポンドなど。

  • メザシン株

    株式と社債の中間にあたるハイブリッドの資金調達手法。転換社債や優先株が代表例で、企業の成長段階に応じて使われる。

  • メンテナンス時間

    取引業者がシステムを点検・更新するため、取引や入出金が停止される時間帯のこと。週明け月曜早朝に設定されることが多い。

  • 目論見書(もろみしょ)

    投資家に商品の内容やリスクを説明するための書類。ファンドや債券を買う前に確認が義務づけられている。

「も」から始まる用語(全9語)
  • MMF(エムエムエフ)

    マネー・マネージメント・ファンドの略で、国内の短期資産を運用する安定重視型の投資信託。株式の売買手続き用の現金置き場として使われてきた。元本は保証されていないものの、運用実績はほぼ横ばいで推移しやすく、外貨MMFなら外貨預金より有利な金利で運用できることもある。

  • 持ち合い(もちあい)

    価格が一定の範囲内で、上下に動き続ける状態のこと。レンジ相場、保ち合いとほぼ同義。

  • 持ち越し(もちこし)

    建玉を翌日以降へ繰り越して保有し続けること。FXでは日をまたぐとスワップポイントの授受が発生する。

  • 持ち高(もちだか)

    資産の保有割合が過剰になっている状態のこと。外貨の持ち高が多いと為替変動の影響を大きく受ける。反対は「持ち不足」。

  • 基礎トレンド(もとトレンド)

    上位足に描かれている大きな流れのこと。下位足のエントリーは、基礎トレンドと同じ方向が基本になる。

  • 戻り(もどり)

    下落トレンドの中で、一時的に値を戻すこと。戻りが続く限りは下げ止まりと見なされる。

  • 戻り売り(もどりうり)

    下降トレンド中の戻りを狙って売りを入れること。押し目買いの逆で、下降基調の相場での基本戦略のひとつ。

  • もみ消す(もみけす)

    大小の値動きを繰り返しながら、徐々に下値を切り上げていく動きのこと。「もみ合い」を消化しながら上向く様子。

  • 戻れ高値・戻れ安値(もどれたかね・もどれやすね)

    直近で戻した高値、または押した安値のこと。エントリー後の最初の損切りラインとして、最も意識される水準のひとつ。

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