英字から始まる用語(全12語)ADR(エーディーアール)
米国預託証券のこと。外国企業の株式を、米国市場で売買できるようにした証券。トヨタやソニーなどの日本企業もADRで取引されており、米国時間の日本株の値動きを占う材料になる。
CFD(シーエフディー)
差金決済取引のこと。商品や株式指数などの実物を受け渡しらず、差額だけを現金で決済する取引。FXもCFDのひとつで、少額の証拠金でレバレッジを効かせ、買いも売りからも入れられるのが共通の特徴。
DD方式(ディーディーほうしき)
Dealing Desk(ディーリングデスク)方式のこと。業者が顧客の注文をいったん受けて、内部で処理する方式。カバーレートに上乗せしたレートを提示するため、顧客と業者の利害が対立しやすい。市場へ直接流すNDD方式(え行のAブック参照)と対になる。
ECN(イーシーエヌ)
Electronic Communications Network の略。売買注文を電子ネットワークで市場の参加者どうしにつなぐ取引方式のこと。スプレッドが非常に狭い反面、取引量に応じた別途の手数料がかかる仕組み。
FX(エフエックス)
Foreign Exchange(外国為替)の略。世界中の通貨を売買して差益や金利差を狙う取引のことで、日本では「外国為替証拠金取引」を指す通称として定着している。世界最大の流動性とほぼ24時間の取引時間、少額の証拠金で大きな取引ができるレバレッジが魅力。1998年の外為法改正で個人にも門戸が開かれ、ドル円などの通貨ペア売買が個人投資家の主戦場になった。
G7・G20(ジーセブン・ジートゥエンティー)
主要7カ国・20カ国の財務相・中央銀行総裁会議のこと。為替市場に関する共同声明や協調介入の合意がここで出されることがあり、開催のたびに相場が警戒を強めるイベント。
KYC(ケーワイシー)
Know Your Customer(顧客を知れ)の略で、口座開設時の本人確認手続きのこと。マネーロンダリング防止のため、金融機関と取引所に義務づけられている。
MACD(マックディー)
Moving Average Convergence Divergence Trading Method の略で、日本語では「移動平均収束拡散手法」(い行)。短期と長期の指数移動平均(EMA)の差からMACDライン、そのシグナルを組み合わせて、トレンドの発生と転換を読むテクニカル指標。ラインの交差とヒストグラム(棒グラフ)の向きが売買サインになる。
MT4・MT5(エムティーフォー・エムティーファイブ)
MetaQuotes社が開発した世界標準のチャート取引ツール。MetaTrader 4・5の略。豊富なインジケーターに加え、自分で作ったプログラムが自動売買してくれるEA(エキスパートアドバイザー)が使えることが、世界中のトレーダーに愛される理由。
OPEC(オペック)
石油輸出国機構のこと。加盟国の減産・増産方針は原油価格を動かし、インフレ見通しや資源国通貨(カナダドル、ノルウェークローネなど)の行方を左右する材料になる。
OTC(オーティーシー)
Over The Counter の略で、取引所を介さない相対取引(そ行)のこと。FXは業者と顧客のOTC取引で、この点が取引所で標準化された契約を売買する先物取引と大きく異なる。
VIX(ブイアイエックス)
シカゴ・オプション取引所が算出する株価指数の予想変動率で、「恐怖指数」(き行)の英字名。20前後が平穏域の目安とされ、30を超えると市場の混乱を示す警戒ラインとして注目される。
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ADR(エーディーアール)
米国預託証券のこと。外国企業の株式を、米国市場で売買できるようにした証券。トヨタやソニーなどの日本企業もADRで取引されており、米国時間の日本株の値動きを占う材料になる。
CFD(シーエフディー)
差金決済取引のこと。商品や株式指数などの実物を受け渡しらず、差額だけを現金で決済する取引。FXもCFDのひとつで、少額の証拠金でレバレッジを効かせ、買いも売りからも入れられるのが共通の特徴。
DD方式(ディーディーほうしき)
Dealing Desk(ディーリングデスク)方式のこと。業者が顧客の注文をいったん受けて、内部で処理する方式。カバーレートに上乗せしたレートを提示するため、顧客と業者の利害が対立しやすい。市場へ直接流すNDD方式(え行のAブック参照)と対になる。
ECN(イーシーエヌ)
Electronic Communications Network の略。売買注文を電子ネットワークで市場の参加者どうしにつなぐ取引方式のこと。スプレッドが非常に狭い反面、取引量に応じた別途の手数料がかかる仕組み。
FX(エフエックス)
Foreign Exchange(外国為替)の略。世界中の通貨を売買して差益や金利差を狙う取引のことで、日本では「外国為替証拠金取引」を指す通称として定着している。世界最大の流動性とほぼ24時間の取引時間、少額の証拠金で大きな取引ができるレバレッジが魅力。1998年の外為法改正で個人にも門戸が開かれ、ドル円などの通貨ペア売買が個人投資家の主戦場になった。
G7・G20(ジーセブン・ジートゥエンティー)
主要7カ国・20カ国の財務相・中央銀行総裁会議のこと。為替市場に関する共同声明や協調介入の合意がここで出されることがあり、開催のたびに相場が警戒を強めるイベント。
KYC(ケーワイシー)
Know Your Customer(顧客を知れ)の略で、口座開設時の本人確認手続きのこと。マネーロンダリング防止のため、金融機関と取引所に義務づけられている。
MACD(マックディー)
Moving Average Convergence Divergence Trading Method の略で、日本語では「移動平均収束拡散手法」(い行)。短期と長期の指数移動平均(EMA)の差からMACDライン、そのシグナルを組み合わせて、トレンドの発生と転換を読むテクニカル指標。ラインの交差とヒストグラム(棒グラフ)の向きが売買サインになる。
MT4・MT5(エムティーフォー・エムティーファイブ)
MetaQuotes社が開発した世界標準のチャート取引ツール。MetaTrader 4・5の略。豊富なインジケーターに加え、自分で作ったプログラムが自動売買してくれるEA(エキスパートアドバイザー)が使えることが、世界中のトレーダーに愛される理由。
OPEC(オペック)
石油輸出国機構のこと。加盟国の減産・増産方針は原油価格を動かし、インフレ見通しや資源国通貨(カナダドル、ノルウェークローネなど)の行方を左右する材料になる。
OTC(オーティーシー)
Over The Counter の略で、取引所を介さない相対取引(そ行)のこと。FXは業者と顧客のOTC取引で、この点が取引所で標準化された契約を売買する先物取引と大きく異なる。
VIX(ブイアイエックス)
シカゴ・オプション取引所が算出する株価指数の予想変動率で、「恐怖指数」(き行)の英字名。20前後が平穏域の目安とされ、30を超えると市場の混乱を示す警戒ラインとして注目される。

